不登校になってしまう子は、学校に行きたくないと思っていても親に何か言われるから登校していることもありそうです。不登校になる前に普段とは違った様子があり、不登校になるサインは、1点目が表情が暗くなってしまうことで、何かを思いつめたような感じになってしまい喜怒哀楽がなくなってしまうことです。2点目が朝起きられなくなることにより寝る時間も長くなることです。学校に行きたくないと思い始めているおり、夜遅くまでゲームなどをして朝になっても起きずに昼になったら起きることです。3点目が怒りっぽくなってしまい親が話しかけても無視したり、反抗的な態度を取ったりしてしまうことです。4点目が遊ばなくなることで、友達と遊んだり、ゲームをしたり、スマホで動画を見たりしていたのに、急にやらなくなったり見なくなったりすることです。5点目が学校の話題がなくなることで、普段のときは「今日は友達と遊んで楽しかったよ」などと言ってきますが、不登校になりそうなときは学校に関することを話さなくなることです。
不登校のサインどころか引きこもりにつながってしまうこともあります。部屋に閉じこもりがちになってしまうことは、家族以外と直接コミニュケーションを取る機会が減り、外に出ることもなくなるので、「自分はダメな人間だ」と思い込んでしまうことです。活動していないので、食欲が減ってしまう可能性もあり、「今日は朝は食べない」と言って、痩せていき学校に行かなくなることです。子どもによってはストレスなどを解消するためかご飯は食べないのにお菓子は食べるといったこともあり、逆に太ってしまうこともあります。
不登校のサインを見逃さないためには、子どもの変化に気づくことが大切になると考えます。普段から話をしたり、見ていないと気づくことは難しいので、仕事で忙しかったりすることもあるとは思いますが、不登校にならないためにも時間を作ってほしいです。不登校になるサインに気づいたら放置しておくのではなく、子どもの話を聞くように意識してください。子どもの状態に合わせて寄り添うことにより、徐々に心理的負担が少なくなると思います。ただ、親から無理にいろんなことを聞くのではなく、子どもが話したいことを話させることが重要になります。見た目だけではわからないかもしれませんが、短期間で体重の増減が激しい場合は不登校になるサインになっていることがあるので、1週間に1回は体重を測ってもらうように言ってあげることです。また、気分転換できる場所に遊びに行くことで、学校だけだと息抜きをする場所がなくなってしまうため、いつもと違う場所に出かけることです。家族とコミニュケーションを取りやすくなることで、一緒にいる時間が増えると、子どもから悩みがあることを話してくれるようになります。次回は不登校になる原因に多い頑張りすぎのタイプとは?対応するためには周囲の力も必要に