学校に行きたくない理由は、外が寒くて布団から出たくない、髪を切りすぎた、宿題が終わっていない、嫌いな科目がある、教室に居場所がないことです。毎日学校に行きなくない理由を考えてしまうと学校に行きなくないことが続いてしまい、不登校になる可能性もあります。「学校に行きたくない」という言葉は、月間数万回も検索されていていますが、多くの子が学校に行きたくない気持ちを抱えながらも、「学校に行く価値」のために頑張って通っています。
学校に行きたくない子どもに、親がやってはいけないことがあります。「学校に行け」と叱ってしまうことで、子どもは体を休ませることができずにさらに症状が悪化してしまうことになります。「明日は行くから」を真に受けてしまうことにより、親としては「行くと言ったのに嘘だったのか」と責めたくなる気持ちになってしまうことです。逆にやってほしいこととして、専門家を頼ることで、それぞれの子どもと家庭に応じた解決策が提示されると思います。専門家は、学校では担任や保健室の先生、臨床心理士、子どもの悩み相談を行う団体、児童精神科などです。また、親は親で生活を楽しむことで、楽しく生活する姿は、楽しい将来のモデルになるため、趣味や好きなことをしてほしいと考えられます。
学校に行きたくない気持ちと向き合うためには、学校に行くプラスとマイナスの部分を比べることで、学校には宿題を終わらせないと怒られて嫌だけど、友達と遊んだりできたりと好きなところもあると考えることです。苦しくなったら別室登校や早退をするようにする、調子が悪いなら数日間学校を休むとマイナスのハードルを下げることをすることです。相談できる人を見つけることも大切で、親・兄弟などの家族、友達、学校の先生、保健室の先生やスクールカウンセラーが候補になるでしょう。相談して悩みを聞いてもらえるだけで気持ちが楽になると思うので、自分だけで思い詰めないでほしいです。また、学校以外の居場所を探すことで、学校内だと図書室や保健室、学校外では習い事や学習塾などです。不登校になったとしても、居場所がなくて困ることはないため、急に学校に行かなくなることを考えれば多少お金がかかっても通わせるべきです。今在籍している学校に行かない選択肢を調べておくことで、不登校で内申点が低くなっても進学できる学校を探す、高校を中退したけど、高卒認定の取得方法を調べることです。学校に行くことが死にたいと思うほどなら、行かなくていいと思います。あなたに生きていてほしいと思っている人が他にもいることを理解してほしいです。生きていれば、将来は明るくなる可能性があるため、自殺だけはしないでほしいと思います。次回は通信制高校を挫折してしまう理由があるのかについて紹介していきます。