
いじめられたり友達や先生との関係は問題ないのに、学校に行くのに疲れたと感じる子はいると思います。学校に行くだけで疲れる理由は、1つ目が勉強ができないやわからないことで、テストの点数が悪い、頑張っているのにテストの点数が伸びないことによりストレスに感じるからです。2つ目が体力がない、睡眠が足りたないことで、登下校するだけで疲れてしまう、授業中に寝てしまうです。3つ目が周囲の人からどう思われているのかなどと、無意識のうちに自分をよく見せようとしてしまう傾向があります。服装、成績や性格といった部分も、他人に良く思われたいからと、無理してるつもりがなくても疲れが出ることです。4つ目が特に目標がないと疲れやすくなり、授業を聞いているだけ、学校に行かないと親に怒られるからなどで、学校に行くのが時間潰しになってしまうからです。
学校では、集団行動が求めらることに疲れることもあり、周囲の雰囲気によって意見を変えたり、苦手と感じる人と一緒にいなければならないからです。普通に学校生活を送っているだけなのに、生活に支障をきたしているときは、慢性疲労症候群の病気の可能性があります。症状としては、筋肉痛や吐き気、夜寝付けずに朝起きれない、貧血、めまい、何もしていないときに強い疲労感を感じるです。疲れが溜まって学校を休むことが増えてしまい、不登校につながってしまうこともあります。親からは「疲れるのは当たり前だから行きなさい」と言われると、「俺の気持ちを理解してくれていない」と感じて、さらに疲れが溜まることにつながることです。不登校になっている子も、気づいていないだけで慢性疲労症候群が原因になっていることもあります。
学校に行くだけで疲れないようには、学校に行く楽しみや意味を見出すことです。勉強ができないことにストレスを感じるのではなく、部活動や行事、友達との会話に楽しみを見出すことが必要になります。また、体力をつけることで、普段運動しない人は、エレベーターではなく階段を使う、帰ってから20分歩くなどをすることです。プランクや腕立て伏せ、スクワット、腹筋などの筋トレもしていくことを習慣にできれば、体力がついてきてくると思います。睡眠が足りずに授業中に寝てしまう場合は、睡眠をしっかり取ることです。夜はできるだけスマホを触らず、ブルーライトを浴びないようにしたり、カフェインを飲むことを避けたりすることをしてほしいです。他に学校を休むことが必要になることもあります。授業についていけなくなるのではないかと不安に思うかもしれませんが、あまりにも毎日疲れてしまう、何も手につかないほど体調がすぐれない場合は、無理にせずに学校を休むことです。学校に行くだけで疲れる原因と対応について紹介しましたが、これをしたからと疲れが取れるわけではなく普段の生活から気を付けることが大切だと思います。次回は休み明けに学校に行かなくなり不登校になるのか、対症法と過ごし方を知っていれば学校に行けるについて紹介します。