夏、冬、春休み以外の時でも宿題を出されることがあり、友達と外で遊んでばかりや家でゲームをしているのを見たら、親はイライラしてしまうこともありそうです。宿題をやらない時、「やりなさい😠」と言ってしまうと怖がるか反抗的な態度を取ることで、命令されてしまうことでやる気をなくすことです。宿題を始めたのに「この問題間違ってるからやり直し」と言われてしまうと、心に傷がつき宿題をしなくなることです。また、親の態度を腹立たしく思ったりして、余計に宿題に抵抗感を強めていくこともありそうです。その感情を子どもにぶつけてしまうと宿題をやっていないだけで怒られたと思い、部屋に引きこもり学校に行かなくなることもあります。
子どもが宿題をやらない理由は、宿題はやらされているからです。毎日の予習復習で、宿題は重要な役割を果たしています。ただ、子どもはそこまで考えて勉強しているわけではないため、意味のわからない作業を強制されている苦痛から逃れようと考えています。子どもは宿題以外のことを優先して、友達と遊んだり、漫画を読んだりと自分がしたいことをして、宿題を後回しにします。内容まで分からないとなると心理的な抵抗が強まっていき、めんどくさいと感じてしまうことです。
宿題を習慣化されるためには、帰宅後は机に向かわせて、宿題を出し、筆箱を隣に置くことでルーティン化することです。宿題に関係のない行動を組み込んでおくことによって、手洗いうがい、着替えなど習慣の先に宿題があれば、抵抗感が薄まると考えます。褒められるパターンとご褒美があることを伝えておくことで、宿題をする気持ちが出てきます。「この問題難しいけどよく解けたねえ😄」「宿題終わらせたからチョコレート買っておいた」と言われれば、子どもは喜びます。また、親と一緒に宿題をやることで、優しく声をかけてあげたりしてあげることにより、居心地のいい雰囲気と感じて、やる気が自然と湧き上がることになると思います。宿題がやりやすい環境を作ってあげることで、子どもの部屋にはおもちゃや漫画といった誘惑が潜んでいるので、親の目が届くリビングでさせたほうが緊張感を持つことになりそうです。ただ、宿題をしている時はテレビは消して、ラジオや音楽を聴きたくなってしまっても、親は宿題をしている子どもと一緒に我慢してください。他に宿題をするかは子ども自身のため、イライラして口出しする瞬間があっても、ぐっと堪ましょう。宿題をやらないことに対して、学力評価に響いてしまう可能性があり強い口調で注意したら、子どもは嫌な気持ちになって引きこもりになるかもしれないので、手伝うか子どものペースでやらせることです。次回はなぜ学校に行かないといけないの?、学校に行きたくないと言われたらについて紹介していきます。