日本の色についての動画が、ふと目に入る。
先日、目を見て話すという文化は西洋的なもので、日本は直接的に見すぎないことが大事だったんだよ…と教えていただいたのだけれど
動画の中でも語られているように「間を見る」という感覚が、とても大切なのだろうと思うのです。
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人間関係のなかでも、相手が語ることや立ち振る舞いではなくて、お互いの間に流れている空気が健やかか、不穏かなどを読み取っていくことで距離を取れることがある。調和もまた然り。
共通了解を築いていく(育てていく)ことが大事。
それが今の個人的なテーマでもあります。
縁起物が旅立つ様子を見ていても、手に取ってくださる方は、作品そのものだけでなく周りにある空気を見てくださっているのだなと感じるときがあります。
そこには、無意識に紡がれてきた日本哲学の中で、育まれた霊性が宿っている気がする。
これから先に繋がる記録として、残しておきます。