
こんばんは。いつもブログをご覧くださり、誠にありがとうございます。
金狐舎オンラインストアに、新作を5点掲載いたしました。

今回のテーマは、家庭の台所の縁起物たち。
「頑張って働いても、娯楽だけに回ってご飯が食べられないのではいけない。」
そんな知人との会話から、衣食住が揃いご飯を食べていく根本的な生活を大切にしようと、台所の守り神・大黒天様のご眷属を描きました。
実は阿吽になっています。

お金や物の価値というのは、状況によって変わるものですが、食べられるご飯があることが大事…というのは変わらないこと。
こちらは、ちびかわいい九尾様。
九尾の狐は塑像を造る予定でしたが、今のテーマではないなと取り止めたため、気持ち可愛い「稲荷九尾」を描いています。

大きな「豊穣狐」は、稲穂に見立てた鈴を咥えています。
金狐舎が何を表現したいか?を考えた末、蓮華の花びらの形をした尾を持つこの子が生まれました。
何のために働いて、何のためにお金を使うのか。
衣食住を豊かにし、人間の元気を養うことを考えるきっかけとして。

なんとなく、荼枳尼天様を思う形。
小さな牙もついています。大きいけれど、優しい雰囲気です。

ご縁を感じる物がございましたら、どうぞオンラインストアをご覧いただけますと幸いです。
冒頭の「守り白狐」は、守り猫のボディが余っていたので気まぐれで作ってみました。なかなか可愛い…こちらは、早速旅立ちました。ありがとうございます。