
お正月の空気が残る稲荷山へ、参拝をさせていただきました。
着物の方も多く、ご眷属様達の前掛けもお正月仕様で可愛い。

若いお兄さんたちが、なんて事ない会話をしながら千本鳥居を歩いている。ふと見ると、その手にはしっかりしるしの杉。
『こういうのがいいんだよ…』とホッコリ。
何気ない日常のなかにも、祈りがあって神様がいる安心感。それが当たり前なのは、心温まる。

根上りさん。何だかツルツルしていると思いきや、ちゃんとご利益として「撫でるとよい」と書かれてありました。

お稲荷様の信仰は、海外にもあるようで。
世界規模って、もう一つの宗教じゃないか(宗教なんだけど)とぼんやり思う。
お稲荷様の信仰というよりも、伏見の稲荷山の信仰は…一つの宗教になっているのだなと感じました。
日本人でも外国人でも、誰でもどうぞ…という受け皿がありながら、誰のものにもならない。
様々な神様がいらっしゃるけれど、全てが「お稲荷様」。
神様は、海をも超える。
つづく