
神馬とは、神様が人間の世界に降りてくるとききに乗る馬のこと。また、私たちの願いを神様へ届けてくれるともいう。
馬は古来、貴人の乗り物とされており、雨を乞うときには生きた黒馬・雨を止めたいときには白馬を奉納していたのだそうです。
時代が進むにつれ、生きた馬から馬像や絵馬へと変化していったのだと。
また、白馬は邪気を払うとも言われます。
中国では、陰陽五行思想をもとに「春に陽のものを見ると邪気が避けられる」とされていました。
青は春の色・馬は陽を表すため、元は青馬だったそうですが、日本において平安時代の宮中行事で白馬が観覧されるようになり、後にご神事となっていきました。現在でも、住吉大社や上賀茂神社では、春に白馬が境内を歩くご神事が行われています。◀︎ その際には、白馬と書いてあおうまと読む。
今回の神馬様は、白馬です。
こちらは旅立ちました。ありがとうございます。
七つ鈴の神馬
https://futagoya3.base.shop/items/126044304
昨日の掲載時から、作品紹介を書き直しました。
金狐舎では、お山や水の神様とのご縁結びとして。邪気払い・無病息災の縁起物としてお持ちいただけるようにお出ししています。
来たる新春の邪気払いに、凛々しい顔をした白馬様。ご縁がございましたら、どうぞよろしくお願い致します。