
お会いした方から、お爺様・お婆様世代の信仰のお話を、思い出として聞かせて貰えることが時折ある。
親しい人の背中によって育まれた信仰というものは、温かい。耳を傾けてホッコリする機会をいただいています。
信仰とはなんぞや?とは、言葉で説明出来るものではありませんが
民間に残る温かいご神仏との記憶が、今でも人を生かしている場合があるのだと…その事実が、金狐舎にとっては大事なのだなと改めて考えています。
うずもれてしまって一生を終るであろう…犯罪もしなければ良いこともしない人に関する知識を残そうとしたのがフォークロア/民俗学
大きな善も大きな悪も働かず、けれど命をつないできた人達の記憶を、縁起物として残していけたら良いなと…粘土を捏ねる秋です。
この言葉は、NHKアーカイブスの「あの人に会いたい」柳田國男回で聞くことが出来ます。興味がある方は、検索してみてくださいね。