YouTubeチャンネル・ニコニコニュースのライブで、興味深いものがあったのでご紹介。
動画の15:28ごろから、狐の憑依に関する怪談が始まります。狐狸や餓鬼など、民俗学における憑きモノについて、言葉の定義や世界観を明確にした上で対談が行われています。(オダイさんの話も出ていましたよ)
怪談であれ霊験譚であれ、そのものに良し悪しがあるのではなく、表現の仕方・聞き方の「質の良し悪し」があるのだと考えているのですが
相互に知性があり、会話を通して世界観を共有できるなら、情緒と知性が混ざり合った有意義な時間となることを教えてくれる、素敵な動画 ◀︎ 舎主に知性があるとは言っていない
個人的に、民俗学マニア・黒川さんのユーモアと探求愛溢れるトークが好きで「ゆる民俗学ラジオ」も楽しく拝見しています。
お狐様の世界は不思議がいっぱい。
嘘や誠と切り分けるのではなくて、信仰のお話も憂に満ちたお話も、情報のリテラシーを大切にしつつ、どこか懐かしいお狐様の世界を楽しみ続けたいと思っています。