
お稲荷様に参拝していると、お狐様は愛されているなと感じます。
前掛けをしていたり、お帽子を被せてもらっていたり。お供えものも色んなものを貰っていて。ご利益目当てでしているというより、皆さん楽しくて奉納されているのだろうなと感じるところがホッコリする。
金狐舎でも、鈴や前掛けを最後に着ける時には、ニヤニヤしてしまいます。
好きなように愛情をかけて、喜んでくれるかな?と想像する楽しみがある。前掛け・お供え・お灯明といった「型」を通して、純粋な気持ちを否定せずに交流が出来る。
そういう安心があるのが、稲荷山の興味深いところ。豊川稲荷東京別院でも、お供えものがありましたね。
時折、お地蔵様にも前掛けやお帽子が掛けられているのを見かけることがあります。神様仏様の距離が近くて、守り守られという様子が見られるのが、庶民信仰の大事な部分なのかもしれませんね。

金狐舎のお狐様たち。新人研修の様子。笑