
真言宗御室派別格本山、覚城院に参拝
元は細川頼弘の居城であったが、長宗我部氏の手により落城。その跡に建つ寺院。

細川氏は、足利氏の庶流です。
仁尾の大蔦島には、かつて京都から供奉してきた鴨の氏人たちにより、賀茂別雷大神の御分霊がお祀りされていたのだそう。
現在は、島から仁尾の賀茂神社に移されています。



御本尊は千手観世音菩薩
一緒に鬼子母神様がいらっしゃいます

本堂の横にある階段を登ると、金毘羅様たちのお堂。天満大自在天神様と鴨大明神様も。

お聖天様がいらっしゃると、何となく嬉しい。
お墓参りの帰り道、ご先祖様に所縁のある土地を夫婦で巡った日。
お墓参りは基本なのでしょうが、ご先祖様の住んでいた土地や所縁のある土地を訪ねることもまた、先祖を想うということになるのだろうと、金狐舎では考えています。
行ける場所が縁のある場所。無理をしなくていいから、ほんの少し観光がてらでもいい、土地を踏んで心で手を合わせることで、出逢う不可思議もあるのだと、お伝えしていけたら…。