
頭隠して尻隠さずの見本のような、金狐舎の巳さん。
作品ともフィールドワークとも関係がありません。可愛い子自慢。
子供がきっかけでやって来た巳さん。元々熱帯魚以外は飼わないぞと決めていたのですが、なんやかんやあって、金狐舎には蛇・家守・蛙がおります。
元々は鉱物が好きだったのですが、関連項目として、巨木・巨石が関わるの言い伝えや少数部族のトーテムとの関わり・民話にも関心がございます。
人間と人間以外のものとの繋がりが織りなす、暮らしそのものから生まれる物語に興味があるんですね。
生命の成り立ちと、人はなぜ人間以外のものに学び、自分を投影するのか?ということに対しても、平行に興味を持っているのですが
その上での爬虫類や魚類との暮らしは、とても楽しいものでした。
中でも、フラワーホーンという人工的な魚種と、ディスカスという南米の魚種はとても頭が良く
人間側の個体を認識してコミュニケーションを取ろうとしたり、普段お世話をしない人には極端に警戒したりと、人間側を個別に認識しているのではと感じることがありました(個人的な感覚に基づいた意見ですので、学術的な根拠はありません)
今は他界してしまいましたが、機会があればまた育ててみたいと感じる魚種。気が強くて神経質なのも、好きなところでした。
で。
その流れでご縁をいただいたこの巳さんは、夏場になると元気になるので、久しぶりの部屋んぽ中の写真(締切の部屋+目は離しませんのでご安心ください)
個体差がありますが、この子は専用の保温とエアコンがあっても冬は拒食する性質。そろそろ5歳です。元気になると、本格的に夏が来たなと感じます。

昔は、近所でもよく青大将やシマヘビを見かけました。でも今では、あまり見かけなくなりましたね。卵が産める場所も減ったのでしょうか。
うちの軒下くらいなら、貸し出し可能だけど(Gも食べてくれないかなぁ…そっちは軍曹の領域か)
そんな蛇事情、知らんがなと思われる方。申し訳ありません。でも巳さんは、日本の信仰と切っても切れない方。大切な存在だと思っています(だがマムシは去れ)