
なんとなく道具を揃えていたものの、進んでいなかったタイルの目地を留めていました。
伸びていた木の枝を打って、外壁のひび割れも補修して草を抜く。無論汗だく。
家族の仕事に変化もあり、関西から帰って、なんとなく「家が動いているんだなぁ」という感覚になっています。
それって何?と言われたらわかりませんが。
まぁ、お盆前だしねぇ。
ご先祖様を迎える準備を、しているのかもしれません。
ご先祖様…といっても、どこまでをそう捉えるかは人によって変わります。逆を言えば、捉え方が変わると、生き方も変わることがあるのかもしれません。
舎主は特に嫁に入り姓が変わっているので、血の繋がりはない人たちの菩提を願うわけですが。
戸籍を調べていると、養子だ離縁だという話は昔は珍しくなかった様で(現代でも知らないだけなのだとは思う)血の繋がりがあるとかないとか関係なく、ご縁がある方は全てという気持ちでいいんじゃないかなと考えています。
個人的には、こういうことが嫌いではないので。
そんななか、お墓の整理だ墓仕舞いだという言葉を多く聞く世の中で、お仏壇を持つ(というか元々家にあったお壇を使わせていただく)という選択をしていると、不思議な顔をされる時もあるのだけど
知人を訪ねて土地を移動したり、お墓やお仏壇についてやることを決めると、こんなふうに何かが動くので、精神衛生面も含めて、やっぱりやって良いんだよねぇとは思うのです。
(関連性があると断言するようなことではないけれど、あるんだろうなぁという肌感です)
なんにせよ「手を入れる」って大事。
これまで家に手を入れなさすぎた分(荒神さまも呆れる)7月は足りない資材を買ってきて、自室のヨレヨレになった壁をDIYします。
と、記事をここまで書いたのですが、子供に「お母さん今日誰か来るの?急に掃除しはじめてさぁ。」と言われました。
普段やっていない証拠〜ということはさておき(爆笑)誰も来ないよ〜綺麗な方がいいでしょーと伝えておきました。
でももしかしたら、ほんとにご先祖様、来るのかもねぇ。
写真は、いただいた帯。亀甲紋様がATフィールドにしか見えない80年代生まれ。素敵すぎるので何かにしよう。