
ふとしたことから名前の上がった、白鳥神社
まだ寺社仏閣や祈りについて、何も考えていなかった頃。讃岐ー阿波間を移動することが多かった若き日の舎主が、立ち寄らせていただいた場所。

記憶の奥に薄れていたけれど、立ち寄ると変わらない景色がそこにあって。
ああ、ありがたいと感じたのです。

高松松平家から寄進された、阿吽の鶴。

本殿のご祭神は、日本武尊。
ピリッとした硬派な空気が漂います。

本殿の裏には弓の窓があり、弓道体験ができるようでした。流石は、武芸上達のご神威のある神社。

季節によって色が変わる風車

伏見から勧請された、青山稲荷
以前来た時は、この風情に気圧されて参拝できなかった。けれど、強いインパクトを残してくれていたお稲荷様。あれはどこで見た景色だっけ…の記憶の箱が、開いた日。

ご縁があれば来られるよ。
なんて、寺社仏閣に対して軽い言葉のように聞こえるのだけど。結果論でしかなくとも、また連れてきていただいたのだなと。
思うは自由。今回は、そう思わせてもらお。
長い山道を通って、ザ・参拝という空気も味わえます。みんなでお参りもいいけど、色んなことを抱えている人が、一人でお腹の紐をキュッと締めるための場所として、お薦めしたいな。
そんなときって、あるじゃないですか。