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神様の定義

 

これから、神様仏様について舎主がしていることを書き記していく予定です。

 

山や寺社がフィールドなら、家もまたフィールド。そこでやることもフィールドワーク。

 

祈りとフィールドは二つで一つ。

 

効果抜群開運方法!というものではありませんが、心静かに手を合わせたり、現実の暮らしの中で静かに自己と向き合い、何かに気付ける時間というのはなかなか良いものだと感じています。

 

書くことは大したことではないけれど、(地味で当たり前のことばかり)どなたかの生活の一助になればと思ってのこと。

 

ただその前に『金狐舎・舎主のいう神様ってなぁに?』という定義をハッキリさせておきたいと思います。

 

舎主のいう神様=働きそのもの

 

水には水の働き。火には火の働き。祖先には祖先の働き。生き物には生き物の働きがある。

この世に存在している自然の働き=神様というのが、金狐舎としての定義です。

 

物を上に投げたら下に落ちる。水は温度が下がれば氷り、温度が上がれば蒸発する。微生物が働けば有機物が発酵したり腐敗したりする。

 

これが舎主にとっての神様です。

 

科学と神様は、目の前で起こっていることをどのように捉えて何と名づけるかの違いだと考えています。あくまで個人的な定義ですが、それを大切にしています。

 

働き=神様が人間の生活にとって良い方に働きかけてくれることもあれば、そうではないこともある。

 

だからこそ舎主自身も働きかけて、目の前の世界に広がる働きを知ること・人生の働きを知っていくことを(規模は大変小さめ・個人生活レベルですが)ライフワークにしています。

 

縁起物は、そこから生まれる。

 

齟齬が生まれることを避けるため・記事を円滑に読み進めていただくために、定義をハッキリさせておきたいと思います。

 

 

また、舎主は山岳信仰・日本の密教が展開されている場所を探訪しながら、ご縁のあった方々の、生活に根ざした体験を聞くのが好きな人間です。ほんのり民俗学方面にも興味あり。

 

神様という言葉は使いますが、神と仏と繋がり云々・霊能力者が云々のお話には、まず関心がありません。

真面目に生きてセンスを磨いているなら、霊能力なんか無くても「経験に基づいた直感と知識と行動」で他人を助けたり・助けられたりという方は、五万といらっしゃいます(舎主にはなぁい)

 

どちらかといえば、その方の背景背後にどんな文脈があるのか?に関心があります。

 

目に見えるレベルで起こった事実・とった行動を並べた淡々とした話から湧き出る、作ろうとしても作れないものが好きなのです。

 

多様な見方がある世界のことだからこそ、お話をする前に「どの立場で・どのような定義の上で話をするか」という場の設定は大切にしたい。

 

金狐舎もブログも。どちらにおいてもです。

 

舎主の立場は縁起物屋。粘土で狐と巳さんたちの作り手です。ブログの目的、神様の定義、世界観は上記のとおり。

 

ノット宗教家。ノットカウンセラー。ノット霊能者。

 

誤解や齟齬・読む上での混乱がないよう、こちらをご一読いただき、ご理解くださいますと幸いです。

 

 




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