数日前から、お家の神様に働きかけることを意識して生活しています。
ことの発端は、トクモリザウルス・やーすーさんという芸人さんが、沖縄での屋敷の祭司(拝み)についてYouTubeでお話しされているのを拝見したこと。
沖縄では、トイレの神様・火の神様・門の神様・東西南北は四方の神様を家でお祀りする風習があるのだそう。あと床の間の神様も。
西日本でも、おどっくうさん(土公神)や竈神・厠神に手を合わせますし、屋敷神様のいるお家もありますね。大切な場所には神様が宿るとして、昔の方は過ごしてきたわけです。(割とホラー話もあり)
実際、煮炊きをする台所=人の命の元となる食べ物を管理し、火を安全に事故なく扱う場所。
お手洗いは排泄物や病原菌を流してくれる(汲み取り式の場合は一旦引き受けてくれる)場所ですし。
家の中の場所には意味がある。
そういう場所があるから、生活が成り立つわけで。
色んなところに参拝に行くことも大切だけど、何かあったら一番に守ってくれる家に気を利かすって、基本というか基礎だよねと。
ずぼらの極み・お掃除先延ばし人間の舎主は、反省したわけです(真顔)
そんなわけで、朝から掃除掃除(当たり前にやっとけ〜)
竈の神様には『朝から煮炊きをさせてくださり、ありがとうございます。家の厄災を焼き、悪病を焼き、悪意を焼いてくださりありがとうございます。今日も一日、家族が安全に過ごせますように。』
トイレの神様には『不要なものを流してくださりありがとうございます。おかげさまで、この家で暮らすことが出来ております。今日も一日、家族の健康をお守りください。』
うちは門がないので玄関の神様には『今日も家族を無事に送り出し、帰ってきたら迎え入れてくださりありがとうございます。良い縁・いい知らせが届きますようお守りくださり、ありがとうございます。』
あとはお祀りしている神様たちにご挨拶。
十人十色。人それぞれの色んな生き方がありますし、その時その時のシチュエーションや境遇境涯によって、色んなことが起こるかと思います。
身体もお財布も元気で、何処にでも行けます!何でも出来ます!という状態なら、問題にも軽々対処出来るでしょうけれど
家から出られないしどこにも行けない、ツテもないというときに何か改善を〜と思ったときは、基礎に戻ってお家の神様(と思ってご自身の暮らし)に根気強く働きかけてみるのもいいのかもしれません。
余談ですが
そこまで悪くなるような時って、根本的に変えなければいけないとか、気付かなければいけないことがあって、改善したと思える状態まで持っていくのに年月が必要なことが多いのではないでしょうか。
舎主の人生を振り返っても思いますし、職業柄、人と関わり、治し育てる側の方達(医療関係・寺社関係・教育関係etc)のお話を聞いていても、あらゆる面で言えることのよう。
時間がかかるというと、面倒くさくなって改善を諦める人もいる。
ですが
かかる時間や手間に圧倒されて気が引けると言っても、八方塞がりのときって、何やっても上手くいきませんもの(経験有)
鬱々と過ごすだけより、折角なら、時間のある分だけ働きかけられるものに働いていくのも一つの手。
それで自分自身がいつの間にか救われるパターンって、往々にしてあるものです。
特別なことではない(というか早くやっとけ@自戒)のですが、何がキッカケになり好転するか分かりませんので、どなた様かの役に立ちますようメモ的に書き記しておきます。