
子供の厄除開運を祈願していた焼山寺へ
願解きのお参りへ
相変わらずの山道
マナーがいいんだ悪いんだか、無愛想なお遍路ツアーバスとすれ違いながらエンヤコラ

山道には、全国の信者さんのお名前が彫られているのですが、北は関東圏から信仰が寄せられているのを見て、やはり願いは距離を超えるのだなぁと…

こちらには、珍しい三面大黒天様のお堂もあって、きっと開運招福や商売繁盛を願われているのでしょう。
商いだって命懸け。感染症によって閉められたお店だって記憶に新しい。
知恵をください・生きる力をください・人が喜ぶ商いをさせてくださいって手を合わせられる場所があるのは有り難いと思うのですよ。
舎主も家族共々、命を取られなかった。加えて、みんな頑張った。生きていけるって有り難い。

御本尊は虚空蔵菩薩様。
虚空蔵様は、宝珠を持たれています。
個人的に、一人一人の生命の中にある宝物に気づかせてくれる・その子の持つ良いところを伸ばせるようにと知恵を貸してくださる仏様のような気がしています。
受験シーズンはとりあえず終わった…かもしれないけど、長い目で見て子供を送り出すとか、多くの人を育てる生き方をされる方に、虚空蔵様はお力を貸してくださるのではないかなと
そんなことを思いながら下山しました。