
先日。
朝起きて「豊川稲荷さんに行こう」と思い立ち、大阪の別院・観音寺さんへ。
天気も調べずに行ったものだから、明石大橋を越えるあたりから雪がちらちら。ヒィ…
無事お参りの後、御影守をいただく。
時間が余ったので近くに何処かあったかしら~と調べてみると、四天王寺がすぐ近く。
知人から四天王寺の話を聞いていたことに加え、天王寺に思うところがあったことや、聖徳太子のお像に祖母が手を合わせていた思い出があり、参拝することに。
日本で初めて庚申様がご出現した場所でもあるとのことで、奥の院・青面金剛様にもお詣りを。

聖徳太子は実在したとかしないとか、厩戸王の活躍は史実に基づくとかづかないとか云々、いろんな説があるようですね。
舎主は識字率の世界についていけない人間なのですが、個人的には、歴史は(正史とされているものほど)時の権力者に都合の良い脚色ありきで残っているものなのではと想像しています。
ただ、信仰してきた人の願いや、突き動かされてきた行動には「実」があるように思っておりますので、聖徳太子がかつて教科書に乗っていたままの人物だろうと、そうではなかろうと、手を合わせていた祖母の背中を忘れることはないし、それゆえに私も大事にする・・・というスタンス。
国家安泰のため、民を治めるための仏教
というのは、私が普段身近に見ている、山岳宗教を含む神仏習合の密教の世界とは、全く毛色が違うものなのだなぁ〜などと思いつつ(平地にあるズドンとした教育と祈りの場…空気は東寺に通ず…気のせいかもしれないけど)
フラフラしていたら、次第に大雪に!寒波め!!
余りにも止まない雪に、寒いやん!そして帰れるのか?!とギブアップして帰ってきましたので、元三様の御堂はご縁があったらまた今度。(お陰様で無事帰宅)そちらは、比叡山に行こうかな…
豊川稲荷・大阪別院の碑