
とある別院の寺庭様に教えていただき、信貴山へ

病気平癒と身体健全を願う方の多い、 剱鎧護法(毘沙門天ご眷属の童子様だそうです)のお堂

剱鎧様のお堂から見える、朝護孫子寺の本堂

有名な、巨大な寅さんと本堂

榧の木稲荷大明神。物部氏と蘇我氏の戦いのあった時代から、この地で起こることを見てきた御神木。

ここからテクテク登って行くと、朝護孫子寺を中心とする信貴山の寺院様に参拝することが出来ます。
玉蔵院・成福院・千手院の三つのお寺が、交代で本堂のお勤めをされているとのこと。(…合ってるかな?)
肝心の他の写真は、連れ合いが写っているため御免ください。

信貴山は、余白のある、押し付けのない空気が新鮮でした。
福徳や商売繁盛を願うところといっても、土地・縁起・お祀りされている方・お仕えされている方・信者様によって空気も様々。
組織で淡々と仕事をこなす毘沙門天様は、私には縁遠い人のように感じますが…家族の一員として忙しい伴侶の隣に立つため、毘沙門天と吉祥天様に学びたいと感じての参拝でした。
しごでき夫の隣にいる、美人で秀才な妻・・・憧れすぎる。笑
という煩悩の声はさておき。
如来・菩薩・明王といった様々な仏様がいらっしゃる中で、女性であったり妻帯されていたり、男女抱き合う姿など様々な在り方を見ることができるのは「仏に帰依して仏法僧を守りますよ」という天部の神様ならでは。
生き方を重ねて、其々の悩みの中から救いを見出そうとする過程で、手を合わせたくなるのです。(個人的に)
私自身、毘沙門天様を始めとする天部の神様には、ゴリゴリお世話になっていくのだろうなと思いますし。その時々の生き方を否定せず、世俗に生きながら仏様に触れることを望む方に、お山のことが届けばいいなと・・・。