
今回は、スコットランド高地から届いた最新のボトル、ミッシェル・ライクのネセアン 6 年をご紹介します。

ミッシェル・ライクは、その卓越した技術と独創性で知られるドルイドのベスト ドラム ラベルの下で、ウイスキーの世界に革新をもたらしています。今回のリリースは、彼らの手によって生み出された最も古いシングルモルト スコッチ ウイスキーの1つです。それだけでなく、スコットランド高地に位置するまだ若いネネアン蒸留所から、初めて独立して独占的にボトリングされたものでもあります。
このウイスキーは、2017年5月17日に蒸留され、ナンバー106-17のファーストフィルSTR赤ワインホッグスヘッドで6年間の長きにわたって熟成されました。そして、今年の2月23日に、カスクストレングス54.3パーセントのナチュラルな状態でボトリングされました。
テイスティングノートを見ると、豊かな香りが広がります。ラズベリーや赤スグリの強烈なフルーツノートから始まり、蔗糖をまぶした赤ひき割り穀物へと移ります。口に含むと、タイムやローズマリーのハーブ的でスパイシーな香りが広がり、フルーティーな甘みと軽いタンニンが感じられます。時間の経過とともに、フルーティーさと甘みが増していく様子も楽しめます。後味は最初はハーブ的でスパイシーで、その後甘くてゆっくりと消えていきます。
この素晴らしいウイスキーは、それぞれの樽から0.7リットルのボトル327本の限定生産となっています。ミッシェル・ライクのネセアン 6 年は、ウイスキー愛好家にとっての真の至福のひとときを約束する逸品です。ぜひ一度お試しください。
画像:メーカーHP引用