勢い止まんねぇな、私です。
皆さんはきっと、ブランドに対するこだわりとか信頼とか、あると思うんですね?私もご多分に漏れず、各アイテムに対するこだわりなんかは持っています。そして特に、ボトムスは顕著です。どゆことかと言うとですね、


カジュアル部門は
ワーカーズに


ドレス部門は
バーンストーマーに
という棲み分けで、私のパンツ類は構成されています。もちろん軍パンなんかはその限りではありませんが、9割はこの2ブランドで占めている、そんな状況です。そして今回紹介するバーンストーマー、やはり強いんです。
というのもモノ作りに関する一切の妥協が無いばかりか、最近はモンローさん自身の美的センスがギンギンに冴えわたっている結果…無敵の存在になってしまいました。その証左は、私のワードローブですよ。


圧倒的な大人顔じゃないですか。なにこれ?それでいてカジュアルな服装でも本領発揮するとかどうなってんの?そのバランス感覚はどこで何を食べてどう生活したら身に着くの?
何の話?
というわけで、そんな驚き、を通り越した困惑の感情を基に、今現時点で持っているバーンストーマーのパンツ類についてお話していきたい。えーと、7本ですか。
えっ7本?(驚愕)
目次
あ、宣伝しますわ
実はアップルポッドキャストやstand.fmさんで毎日ラジオ投稿しております!
ランニングやファッションに関して、私がその時に感じたことや思ったことを面白おかしく話す内容となっています~!
10分くらいなので、隙間時間にぜひ聞いてみてもらえると嬉しいです!最近ようやくいいねやフォロワーが増えてきました。ありがたい…
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共通していること

っけぇの
あのね、履いた人間の足を最大限にっけぇものにしてくれます。確かに、いくら服が素晴らしかろうと、我々自身の足の長さやら細さやらが伴わないと無意味であるとお話はしましたね、なぜかブチ切れながら。
だけど世の中には必ず
例外が存在してね?
すーぐ手の平返す
ちゃうのよ、ちゃうの。確かにブチ切れながら放った意見に嘘偽りはありません。しかし、だ。少なくとも174cm/60kgの私と、170cmないくらいで私より十数kgは重いであろう私の父が、同じ種類のパンツを履いて様になっちまうんですよ。


認めざるを得ないよねそんなのね。えぇ、足が綺麗に見える何かしらの魔法がこのパンツ、というかブランドにはあります。少なくともファクトタムのスキニー28インチが履ける私と、スキニー自体履いたところを見たことが無い父、それぞれが同じパンツでかっこよく見えるのは紛れもない事実です。

そしてこのブランドのもっと恐ろしい点は、シルエットは様々あれど、どのパンツを誰が履いてもかっけぇんですよ。しかも素材も様々なのに、ちゃんと一貫して綺麗なんです。いい意味で、ラギッドな雰囲気が全然ありません。
いかにカジュアルなアイテム、素材であろうともバツグンのパターンニングでカジュアルアップに見事に昇華させてしまう…考えれば考えるほど訳が分からなくなってきました。マジですげぇな。
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超特急でインプレする
前フリ部分長すぎるんよ(反省)
すんません、悔しいですがバーンストーマーというブランドがいかに凄まじいかを、簡潔に言語化する能力は私には無いようです。それの何が問題ですか?ここは私のブログですが?
見づらい記事は離脱率も高まるかと思いますが?
サクサク行きますのでどうか(白目)。
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ドレス編



正直、バーンストーマーのパンツに明確なドレスだのカジュアルだの、そういった線引きは存在しません。だってどっちに使っても様になっちゃうんだから。化け物じゃん(畏怖)。本当に、私服でも仕事でも使えるパンツとしてはこの上ない選択です。
なのでこの章でも(敢えて区別するとしたら)という枕詞が付きます。とはいえ、よりドレスな雰囲気を持って着用したい人はぜひ参考にしてみてください。見やすさ重視で行きますので!!!
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マッカーサーⅡ

分かっています。迷いました。初手で。このパンツ、マジのガチでどっちにも使える万能パンツなんですよ。今は値上がりましたが、これちょっと前まで25,000円でお釣り来てました。どういう経済?

ディティール自体は士官であるダグラスマッカーサーをイメージした、クリーンなトラウザータイプのチノパンです。しかしもう、履けば分かるふつくしいやつやん↑です。比較的太めながら綺麗にテーパーした裾、綺麗で穏やかな曲線を描いた腰回りのシルエット、履けば履くだけ育つウエポンクロス…。

Over Kill
オーバーキルと読みます(知っています)。特にダブルで裾上げした個体は、圧倒的な説得力を有します。あのー…このパンツから沼る人は多いと思います本当に。体型を全く拾わないパンツなので、ガチ万人向けな一本です。
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ノータックチノ

これが2万円前半で買えるのはおかしい。
さっきから言っていますが、なぜ世の多くの男性はこのブランドのおかしさに気付かないのでしょうか。バカ?おバカなの?為替市場やトランプさんの大暴走に目が奪われているせいなの?じゃあしゃーないか(遠い目)。

とにかくスマートなチノパンが欲しい人は、これです。マッカーサーよりもかなりグッと細いシルエットなので、スポーツをやられていたガッシリ体系の方は2プリーツの方をオススメします。多分、バーンストーマーを広く世に知らしめた息の長い名作です。

このさ、滑りのある上品な光沢を見てさ、履いて鏡の前に立ってご覧よ。イチコロよ。トレンドに一切左右されない、不朽のパンツです。マッカーサーⅡと並んで顔と言える商品でしょうな。
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キャバレリーツイルトラウザー

限定品(迫真)
ごめんなさい、これは完全に自慢です。あのですね、ここまで男らしさとスマートさを共存させたパンツが5万円以下で購入できることは、今後ありません。そしてもっと言うなら、このパンツを超えるクオリティを復刻させることも難しいでしょう。

よくバーンストーマーの中で秋冬の銘品とされるサキソニーフラノのトラウザー、こちらも素晴らしく、いや素ン晴らしくかっこいい面構えなのは言うまでもないことは分かっています。だがね、こちらとは別方向、よりアメリケンで粗野なのに艶やかな表情しちまってるもんだからさ、勝てないよね(真顔)。
さっきからどんなテンションで何言ってんの?


もう多くは語りません。このパンツを綺麗に履きこなせる自身の体型を誇りに思います。そしてそれは、きっと所有されている方はみんな思っています。年齢体型関係なくそんな圧倒的自信を授けてくれるパンツ、そしてブランドなんですね。
はぁ~負けだ負け!
勝てっこねぇ~!!
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カジュアル編



何度も言っていますが、ドレスだの(以下略)。しかし敢えて、四捨五入するとしたらカジュアルだなってパンツを並べてみました。イメージとしてはビジカジでもギリ使えない(他を選ぼう)かな…?くらいのイメージ。だけどね、それは決して悪いことじゃないし、むしろ良いことなんだよ。
だってさ、世間を見渡してごらん?ビジカジでは使わないカジュアルさの中に超高濃度のドレスをぶち込んで破綻の無いパンツなんてありますか?無いよ。
やっぱ魔法使いだよ。ドレスとカジュアルというシーソーゲームに終止符を打ったブランド、それがバーンストーマーです。
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ドレスファティーグ(コットンリップストップ)

あのねぇ…春夏になる前に、このパンツは買っておきなさい。
アホほど使うから。まずドレスファティーグという、バーンストーマーのカジュアルラインの主力選手です。これがさ、マジで汎用性の鬼でしてね。

まずシルエット、圧倒的にかっこいいし、細いクセして足の形を拾わねぇんだ。それもそのはず、ファティーグパンツの腰回りのゆとりは再現しつつ、トラウザーらしい丸みのある腰回り、そこから綺麗に無理なく細くストンと落ちた裾。
履きこなせない人
いるの?

そして生地もコットン100%のリップストップ、ミリタリー由来であることで軍パン然とした男らしさを演出しつつ、ハリのある素材のおかげでパターンニングを邪魔しない。生地選びにまで妥協が無いと来たら、もう多くのドレスチノパン屋さんは廃業に追い込まれるんじゃないですか?
革靴に合わせるのはもちろん、スニーカーに合わせたっていい。だって軍パンだもん。だけど軍パンじゃないのよ。何言ってんの?でも履けば分かるから。通年出してくれることに感謝しなさいよ本当に。
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ドレスファティーグ(ビンテージコール)

先の生地違い、コーデュロイです。これがまた…中々どうして温もりティに溢れた素晴らしいパンツでさ!同じシリーズとは思えない、いい意味で別人です。もちろん根幹のドレスな軍パンであるという点はきちんと受け継ぎつつ、生地がさぁ!なぁおい!!!!
うるせぇな

適度な中太畝のコーデュロイですよ。確か生成り?ベージュ?とこのチャコールだったんですが、もう色味によっても全然見え方違うの!でも間違いなくコーデの主役になる!生地の厚みのおかげか、こちらの方がシルエットがやや太く感じます。

だからこそ、冬のぬくもり溢れるコーデに適度な力強さとカジュアルさをねじ込むことが出来ます。ジャケット、ブルゾン、何を持ってきても様になる、これまた不思議なパンツです。
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マリンパンツ

なんて鮮やかなピンク色でしょうか。はい、残念でしたナンタケットレッドです(半ギレ)。詫びてください。ブランド初期の銘品をアプデしてよみがえらせた一品です。もう可愛いのなんのって。

素材がシャンブレーなので、すっげぇ涼しいの。しかもシルエットもマッカーサーⅡのような太さなので、風スースーで草ですよ。ボーダーに、白Tに、オープンカラーシャツに!どう合わせても爽やかになるのズル過ぎんか?

もっぱら真夏の救世主として履いています。ここまでカジュアルなディティール、出自のパンツのクセに履くと分かる大人顔のやつやん!!使いづらそうに見えて、案外使いやすいというね。シーズン品なのかな?また色違いで復活してくれないかしらねぇ…。
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チノショーツ

出ました一番謎な一本!お前そんだけの面積のくせしてなんで足をここまで綺麗に見せられるんだよ。
丈感、裾幅、素材…それらの絶妙な黄金バランスのもと、成り立っている真のお化けショーツです。真夏このパンツに幾度となく助けられました。

多分この夏、オリーブを買い足します。それくらい大のお気に入り。とにかく足がスラっと見せられる!もう一回言いますけれど、ショーツですよ?たったそれだけの布面積でその見せ方が出来るのは、真に考え抜かれたパターンじゃないと無理なんよ。
分かりますよ、パタゴニアのバギーズね。うんうん、分かります。舐めてんのか(ブチ切れ)。並べてみろ!全然雰囲気もシルエットも違うわ!丈の長さくらいだろ!あっちはね、丈の長さで足を長く見せている。それにたいしてこちらはそれだけじゃない、複雑な要因の結果美しく見せてるんだ!

パターンの妙、そのパターンを崩すことなく成立させている縫い手の妙です。
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春夏こそトラウザーです

分かるよ分かる、汗めっちゃかくんだからケアが大変って言いたいのよね?でもカジュアルパンツばかり履くと、気候の雰囲気も相まってバカカジュアルおじさんになっちゃうじゃないですか。
だからこそチノパン、だからこそバーンストーマーなんです。皆さんこのブランドを秋冬、ドレスな雰囲気に合わせたがるきらいがあります。しかしそれは、単純バカと言わざるを得ない(ハッハー!まだまだい(以下略))。

恐らくモンローさんサイドは、それらパンツにチノ素材などコットン系の素材を使用していることに、面構えなど製品クオリティの確実な担保の為に選定されていることは言うまでもありません(なんてまどろっこしい表現)。
しかしねぇ!
コットンは洗えるんDA☆
それも畳んでネットにぶち込んであげて、干す時も裾をパンツハンガーに吊るして、自重である程度シワを伸ばせばもう完璧です。しかもエイジングすら味方につけてしまう雰囲気を持ったパンツばかりなので、つべこべ言わず履けばいいと思います。
圧倒的オススメはコットンリップストップのドレスファティーグ!マジで、すっごい涼しいの!クリーンな軍パン、結構珍しいというか、ありそうでないバランス感です。通常版はアンクル丈ですが、我らがシトロンで買えばフルレングスが選べます。
最近の購入品がワーカーズに傾倒していますが、それ即ちこのバーンストーマーのバランス感の上で目一杯カジュアルに触れるからに過ぎません。盤石すぎる。
オールシーズン何かしらぶっ刺さるアイテムを打ち出してくるバーンストーマー、いつの時代も目が離せませんわ…恐ろしい子。