体型維持に多少なりとも注力できない人は、どんなに珍しくどんなにかっこいい服で武装しても我々には勝てない、私です。
侵略者か何か?
あい、物々しい入りで失礼しました。時たま現れる無駄排除マンの血が騒いでしまいました。ただ、これはもう紛れもない事実です。何だって構いません。
ランニング、水泳、自転車、筋トレなどの有酸素無酸素問わないアクティビティやファスティング、置き換えなどの食事管理…そうした根本的に自身の肉体をどうにか出来ない人に、ファッションはてんで無意味です。
別に身体を引き締めろと言っているわけではないですし、お米食べろとも言っているわけではありません。北京だって頑張っているんだから(そのネタが何人に通じる思てんねん)。ただ、多少なりともそれら行動に移している人であれば頷いてくれるはず。
今回はそんなファッションの現実を叩きつけます。もちろんあくまでも一個人の意見ですが、真っ向から対立してくる人がいたら完膚なきまでに叩きのめしてやるので覚悟してください。イカレ陰キャを怒らせるとどうなるか教えてやる(白目)。
※終始冗談です
(後日の私より)
目次
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あ、宣伝しますわ
実はアップルポッドキャストやstand.fmさんで毎日ラジオ投稿しております!
ランニングやファッションに関して、私がその時に感じたことや思ったことを面白おかしく話す内容となっています~!
10分くらいなので、隙間時間にぜひ聞いてみてもらえると嬉しいです!最近ようやくいいねやフォロワーが増えてきました。ありがたい…
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大前提に
服その物にはかっこよさなんぞ内包されていません。これをそもそもはき違えている人が大変多い。あなたのワードローブにある一張羅、何でも構いません。それらは別にかっこよくないです。はい。

物としてのかっこよさ、これはよく耳にしますよね。誉め言葉として。そもそも単体でかっこいいやないかーいみたいな。私もきっと過去使っているんじゃないなその言葉。良いもん過去だから。そのかっこよさは幻想、まぼろしです。
それらの服が持っているのはあなた自身の魅力にバフをかける、いわばアーマーです。スラックスであればあなたの足を綺麗に見せ、テーラードジャケットであればあなたの上半身を綺麗な逆三角形に導いてくれます。
じゃあその引き出してくれる
魅力自体がそもそも乏しかったら?
お洒落な人=アイテムでの差別化、これはそもそもの前提が間違っています。お洒落な人はそもそも服以外の何かバカでかい魅力を持った人です。そのバカデカな魅力を、めちゃすごな服たちが掛け算式に増幅させているに過ぎません。
整ったスタイル、奇抜さが受け入れられるキャラクター(又はカリスマ性)、何でも構いません。そうした人たちがお洒落に見えるのに、自分が真似すると何か微妙…インフルエンサーどもはそれらを「細かい小物使いがなっていないからだ!」とか「パーソナルカラーを意識していないからだ!」など宣います。あぁ滑稽。
バカ言ってんじゃねぇよ
我々に足りないのは着こなしのスキルや知識じゃない、己の持つ魅力その物じゃい。
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んな無茶な
そう思ったね?分かる、そんなカリスマ性やらプロポーションなんぞ一朝一夕で得られるわけもありません。だからこそやや尖った着こなしや希少なアイテムをかき集めてコーデを組んでいるというのに。しかし、そのやり方はとても危険です。なぜか。
札束ぶん殴り勝負だから
最終的に行きつく先は、高単価少数のモノ作りやこだわり。それらは最終的に我々消費者が負担します。それを負担できる人が、唯一戦える戦場が着こなしによるファッションです。さぁ、私と同じパパさん旦那さんたちに聞きましょう。
やれんのか?おい

薄々感じてはいたのですが、雑誌の着こなしをすべて揃えたらとんでもない金額になりますよね?何でもいいですよ、2nd、UOMO、FUDG…それら雑誌の着こなし、全部丸っと真似してごらんなさい。とんでもない金額になる上に、多分そこまでのかっこよさにはなれません。
だって我々は日本人なのだから。雑誌に移るモデルは全員外人、どんなに日本人の体型を考えてパターンを~とか言ったって、着て様になるのは欧米の彼奴らなんですね。何ですか?服好きの人たちに冷や水浴びせやがってとでも思っていますか?アッハッハ
そう思っているのは図星だから以外の何物でもないですよ。少なくとも私の周囲の服好きの人らは、それらを理解して動いている人が多い。札束の厚さで勝負するか、後述する己を磨くかのどちらかをね。
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即席で手に入れることだけ追い求めるな
先ほどカリスマ性やらプロポーションは一朝一夕で得られない、とお伝えしました。だから札束勝負しかない、と。ただ裏を返せば、一朝一夕という前提をぶっ壊せば得られるわけですね。
カリスマ性を得るためには、まず自分の魅力や考え、奇抜や奇特さを進んで発信する必要があります。それを見つけて、理解して、ついて来てくれるまでには長い時間が必要でしょう。多くの人にリーチするための努力と工夫も必要です。
プロポーションを得るためには、手っ取り早いのは食事管理でしょう。ただ減らすのではなく、細いけれど引き締まった肉体…そのためには脂肪を減らし、筋肉を増やすしかありません。当然すぐに変化はおきません。長い時間をかけて、努力をして変化が表れてくるものです。
確かに素敵な服たちは、着るだけでかっこよくなれると錯覚してしまいます。しかしその服をかっこよく見せているのは、スーパールックのモデルさんであるということを忘れてはいけない。もしそれに異議を申し立てるなら、日本人の平均身長平均体重のBMIど真ん中ボーイに着せてから言え。

服を着る、所詮自己満足の範疇は出ません。それを生業にするわけでもありませんし、それで何か人生が大きく変わるわけでもない。しかし現実では着こなしやアイテム選びで劇的に変わる、という風に見える。そういう風に見せているのは服飾業界の人間であり、それ以外の多くのマス層はそもそも埒外です。
良いですか?最も騙されやすい人は無知な人じゃない。中途半端な知識をさも理解していると自負している人間です。そうした人の前提や信念をちょいとばかし揺すり、考えを変え、誘導することは実に容易い。
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服好きほど自身と向き合っている

少なくとも私のブログ告知の投稿を見て(またこいつブチ切れてるよ…)と思われたあなたたちは、間違いなくこちら側です。ただパラブーツやウィールローブなど、気になる革靴やアイテムを検索したらホイホイ迷い込んでしまったドリフターズの諸君。
私は戦争が大好きだ
少しでも、本質的にかっこよくなりたいと思う人のためになるなら、私は喜んでニワカファッションオタクどもに冷や水…というよりオイルを浴びせ、そのまま正論という名の炎で焼き払おうではありませんか。君らが買っている服に、君らが求める”お洒落”はあるのかい?
勘違いして欲しくないのは、そうした歪な情報の非対称性を利用して服を売っている服飾業界根本が嫌いなわけではないのです。ただ胡坐をかいているほどの余裕はねぇだろと言いたいだけに過ぎません。既存のファン層は何歳ですか?新規開拓は?それらに進まず現状の顧客にのみアプローチすることが、本質的に正しいのか考えれ?
どうだァ!アァ!?何か言い返せるのかよ!なぁおい!周囲を変える前にまず自分を変えるしかねぇんだよ!その努力を金で補えるほど、日本は裕福な国じゃねぇんだ!上場企業とその株主ばっかり内部留保しやがって!!
というわけで、皆さんももっと根本的なかっこよさ、お洒落を目指しませんか?トラッドってそういうもんじゃん?知らんけど。というかなんで毎回こんなにブチ切れているのかももっと知らんのだけれども。