最終的には妻のスニーカーも全て…私です。


そうです、ニューバランスを買いました。しかも妻のものも含めて、ガチの隠し財産を放出して(血涙)。いいのよ、夫婦の平和のためには、身銭(物理)を切る(物理)ことも必要です。
で、私はジム用の靴、妻はハイキング兼普段履きの靴を探していたのですが、結局行きついたのはニューバランスだったってわけ。多分今後も、誘導します。ニューバランスに(したり顔)。
代理店の方?
なりてぇよ私もそういう立場にさ
というわけで、普段履き2種を持っている私が、少し用途を限定的にした靴にも手を出して相も変わらず感心して褒めちぎるだけの回です。いつもそうだな(白目)。
とはいえ、特にジム用のミニマスについては検索しても全ッッッッッッッ然情報が出てこないので、そういった方にとって人柱になる記事かと思います。
目次
- 今流行のベアフット「Minimus」
- 特徴①:ソールが薄い
- 特徴②:限りなく0に近いドロップ差
- ジム用としては申し分ない
- 山でも街でもしっかり歩ける「DynaSoft Nitrel v6 GTX」
- それだけの機能をこの価格に!?
- 因みにすでに
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今流行のベアフット「Minimus」

まずはジム用シューズのミニマスからご紹介しましょう。そもそもこのミニマス、ジム用の「ミニマス トレーニング」とトレイルランニング用の「ミニマス トレイル」の2種類があり、情報が多く出てくるのは主に後者です。
まぁ…外で履けない靴よりも外用の方がオススメはしやすいですよねぇ。どちらにも共通しているのが、死ぬほど底が薄くて踵とつま先のドロップ差が限りなく0に近いこと、そしてつま先フリーのオブリークトゥであること!
世間を賑わしているアルトラやビボベアフット、ビブラムのファイブフィンガーみたいなベアフットシューズってやつですよ!限りなく裸足に近い感覚で歩けるので、身体の構造をきっちり使った運動が出来るのが最大の強みですね。
流行っている割りにあんまりレビューが無いね
まぁ多分ですけど、ニューバランス=ENCAP、FuelCell、ABZORB、Freshformゥ!!!みたいなモチフワ楽すごクッションをイメージされる方が多いので、ベアフットをはじめから打ち出しているメーカーの影に隠れているだけだと思います。
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特徴①:ソールが薄い

説明文にはリサイクルしたフューエルセルを使っていると書かれていますが、やっぱり衝撃は足に来ます。そりゃそうだ、そういう仕組みの靴なのだから。鍛えるのにクッションは不要ですから、極力排除されています。
決して不快な突き上げとか言うわけではなく、トレッドミル…ランニングマシーンのゴム床の接地感をしっかり感じられるという表現が近いかな?厚底の靴で走ると、結構安定しないんですよね。その点この靴は接地感もあるし、グリップが凄いです。

最低限足を守る、だけど基本裸足の感覚で鍛えさせるという目的を、きっちりしっかり果たしています。何よりすごくそれを感じられる。このソールの薄さのおかげか軽いですし。
ただ、大前提ジム用なので外で履いたらクッソ痛いし速攻でソールが削れてオシャカになります。西くん(唐突なガンツ)。
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特徴②:限りなく0に近いドロップ差

所謂踵とつま先の高低差のことですね。一般的なスニーカーだと、ドロップ差は10mm前後と言われています。
この差が小さい(ドロップ低め)だと裸足に近く足の裏全体で立てるのでバランスがとりやすい一方、足にかかる負担も大きくなります。逆に差が大きい(ドロップ高め)だと自然に前傾姿勢になるので、前に進みやすく姿勢が楽ですが、膝の負担が増える可能性があります。

ベアフットが持て囃されている理由が、まさにドロップ低めのメリットである裸足に近い感覚で立てる!歩ける!ってところなわけですね。で、このミニマスは4mm!完全に0ではありませんが、いきなり完全な0に移行すると今までとのドロップ差で耳キーンなるわ間違えた怪我をするリスクが高くなります。
一般的なスニーカーと比べてたった6mmで何が変わるの?と思われるかもしれませんが、もうね!全然別物です。歩くと特に感じます。明らかに厚底の時には使っていなかった筋肉が悲鳴を上げます。すぐに。マジで後悔した。
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ジム用としては申し分ない

え?コーデ写真?
私の半袖ハーフパンツ姿見て何が面白いんですか?(真顔)
実際、実用性しか考えていない機能美に満ちた見た目なので、個人的にはすっごい好きです。ただそもそも、この靴を履いて運動するだけなので、かっこよさなんて最初から求めていないんですよね。
筋トレはもちろん、ランニングマシーンもきっちりこなしてくれるスパルタシューズ、それがミニマスです。これマジでこの靴のレビューするの私が日本人初なのでは?ブログはおろかYoutubeにもなかったよ。
みんな
ジム行かないのかよ
行けよ
というわけで、次の靴に移ります。こっちの方が好きな人多いんでしょどうせ(投げやり)。
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山でも街でもしっかり歩ける「DynaSoft Nitrel v6 GTX」

はい、こちらは妻用に購入した靴です。色はオールブラックなのですが…かっけぇですよね。これなら全然普段履きに使用してもいい、何なら適度な塊感がありつつスタイリッシュなフォルムで良い!気に入った!まぁ妻の靴なわけですけれども…。
こちらはトレイルランニングシューズではありますが、ニューバランスの衝撃吸収材の1つ「ダイナソフト」を使用しているので、山道の起伏を足裏で感じさせつつもっちり衝撃吸収する素材となっています(妻感想より)。言語化上手になったな!あ、ChatGPTですかそうですか。
とりあえずこちらも特徴を挙げていきましょう!
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特徴①:安定と信頼のゴアテックス

やっぱ靴における透湿防水はもうゴアテックスで決まり、for Answerよな。ダナーフィールドと同じく、山道にも雨のお出かけにも安心の透湿防水機能が備わっています。これで汚れても安心してバシャバシャ洗えます。
ぶっちゃけ、日常で使う分には撥水でええやんと思われる諸氏の意見、大いに分かるでござるよドゥオフォww語尾がww小生油断しておりましたぞww
しかし、まぁ大は小を兼ねるのです。正直透湿の速度なんかたかが知れていますし、足の蒸れに追いつかないことくらい理解しています。ただ、そもそもゴアテックス製品の値上がり半端ないじゃないですか。今後同じような価格で買うことは絶対に不可能でしょう。
であるなら、今回のハイキングを機に買っちまえば良いんです。別に毎日雨が降るわけではありませんが、普段何気なく履いていて急な雨にも対応できるのであれば、それに越したことないじゃん?
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特徴②:反発性と耐久性に特化したダイナソフト

ついに我が家のニューバランスの靴にはない新機能…と言っても昔からある素材ではありますが、我が家の靴箱にはないミッドソールです。ダイナソフト、なんか公式ページの説明を見てもあんまりピンと来ませんが、フューエルセルの反発性とフレッシュフォームのクッション性を足して2で割るとダイナソフトって感じらしいです。
トレイルランニングは山の中をバシバシ走る競技なので、快適に走る為の反発性はもちろんのこと、平坦な道だけじゃなく凹凸の激しい道を進む際に必要なクッション性も求められます。だからそれらを両方ともバランスよく包含した、ダイナソフトが採用されたのでしょうね。

で、実際に妻が履いた感想としては「前履いていたニューバランス(聞いている限り996)とは違って、クッション性だけじゃなくて弾む感じがある。」とのこと。妻の場合女性なので、体重から考えてもクッション性よりも弾力性、反発性に意識が行ったものと思われます。
あまりダイナソフトを使ったモデルを見たことが無かったので何とも言えませんが、普段履きとしても申し分ないクッション性があることは確かなようです。
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それだけの機能をこの価格に!?

イオンモール内のとある靴屋さんにて、セールで1万円ちょっと…1万円ちょっと!?タッハッハ…まだ世間に認知される前のサロモンみたいなイメージでしょうか。アルファクロスでしたっけ?あれみたいな衝撃。
とはいえあちらは完全にトレランのみを意識した靴なので、ソールはカッチカチですしパターンも完全にオフロードを想定したゴッツゴツです。街履きするには脚力が必要ですし、マンホールとかアスファルトの上では転びかねない。
だけどそこをニューバランスは「そこまでハードな山登りせんやろ?街履きのことも考えておいたで(慈愛)」と調整してくれたモデル、それがナイトレルってわけですね。これだからニューバランスはたまんねぇんだ。
ただし、フレッシュフォームのような圧倒的クッションのモデルと比べると、硬さを感じやすいようなのでインソールを変えてみます。シダスの3フィートアクティブ・ミドルです。届いて先日履いていましたが「クッション性と安定感がさらに増した」と大変好評でした。
靴の特性を補い、もしくは向上させるのがインソールマジックです。みんなも覚えておくと良い!あ、普段履きオンリーであればニューバランスのサポーティブリバウンドインソールで必要十分です。
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因みにすでに
妻はもうニューバランスのフレッシュフォームの虜なので、次買うとしたらニューバランスが確定しています。おめでとうございます。もう逃れられないのです(にっこり)。
このまま両家の両親もNB沼に沈めてやるぜゲヘヘ。とか言っておいて、未だ私もフレッシュフォーム系の靴を一足も持っていない由々しき事態なので、サクッと買ってジムの疲れを日常で癒そうと思います。
ニューバランスフリークスの皆さんからすれば、文字通り足元にも及ばないにわかニューバランス愛好家ですが、このまま好きを極めて行くところまで行こうと思います。どうする?革靴減らす?うん、無理だな。靴箱作る?うん、そうだね。
でもワンマイルシューズと化しているナイキのエアリフト、この子だけは捨てられないんだなぁ。レザーのインソールを自作してから、もうそれはそれは快適な履き心地となっています。みんなも作ろうレザーインソール。めちゃ簡単だから。
というわけで締めはいつもグダグダですが、ニューバランスは相変わらず良い靴だらけですねというお話でした。にしても種類多過ぎだから、靖青さんの記事(と時々私の記事)を参考に、しようね!!