カシューナッツとマカダミアナッツの区別が時々つかない、私です。
もうね、ありとあらゆる物の物価が高くなりすぎている。卵なんてさ数年前は千円以上買えば88円で買えたじゃないか。それが何だ?普通に200円超えるじゃありませんか。豆苗は相変わらず100円アンダーで買えるから好き。
この値上げの波は当然我々旦那さん世代にも直撃〘ダイレクトアタック〙です。欲しい服はいくらでもある。でも高い…お小遣いの概念が消し去ればいいのに。いやお小遣いを無くせば良いってわけじゃなくてね奥さん。
で、そんな方たちを救うべく、今回のテーマ。冬物ってなかなかどうしてお金かかるでしょ?そこで少しでも価格を抑えて、だけどトラッド感じるコーデを考えてみようと思います。
目次
どうしたらトラッドに見せられるかを考えながら
ぶっちゃけ、ユニクロの質実剛健さが最も得意な領域だと考えています。昔からユニクロが大好きだったこともあり、ユニクロ製品が多めになってしまいます。それは、何よりベーシックだからです。
よって、それよりも色を足したい、テーマを足したいあなたはもう好きにしてください。ベース、無課金アバターの状態を作っていこうと思います。
アウター

とりあえずハイブリッドダウンパーカ買っておきなさい。個人的な意見ですよ?ウール系のコートやジャケットはねぇ…やっぱり価格なりの質感が出てしまう。こういうテック系、スタイリッシュだけどしっかり暖かいものを主軸に、ほかのアイテムで整えていく作戦をとります。
で、このアウターはオーバーコート、いわば一番メインのアウターです。シェルとしての使い方を考えて、マットながら適度に光沢のある生地、ダウンがしっかり入っているにもかかわらずすっきりしたシルエットなどを理由に採用しています。
実際現行の2個前のモデルをいまだに愛用しています。着丈が中途半端に感じる方もいると思いますが、中にジャケットを着ると思ったよりもちょうどよくなります。スタイリッシュなアウターなので、トラッド関係なく持っていてもいいと思います。
あぁ~ん?ユニクロお得意のウールカシミヤチェスターだぁ~?値上げがね…17,900円は、ユニクロのアウターには払いたくないよ…。シルエットも結構普通ですし、そもそも在庫がほとんどないはずです。
そして何より、普通にトラッドをプチプラで完成させたら中途半端に安っぽいコーデになって終了です。価格を埋めるだけの、着こなしの変化を与えてあげる必要があります。じゃけん私が今は待っているアウトドアテイストでええ感じにしようねぇ~(にっこり)。
ミドルアウター

分かるよ、安直だよな(遠い目)。しかしシェルがカジュアル+アウトドアな性質である以上、ミドルアウターくらいはジャケット着てあげないとトラッドではなくなっちゃうんよ。
インラインの感動ジャケットでも良いけど、やっぱりせっかくならブレザーにしましょ?今やJWアンダーソンコラボでしか見なくなった感動ブレザー、着心地は良いし洗えるし、生地やボタンも頑張っています。
ミドルアウターが落ち着いた紺色なので、上記のハイブリッドダウンパーカはオリーブやカーキと言ったやや明るい色の物を選んであげてください。赤とかあればすぐ買うのにね。私だけですねそうですね。
確かに、もっとしっかりした作りのテーラードジャケットは手にしておいた方がいい。しかし、しかしだ。防寒性も快適性もない高いジャケットにお金を使う余裕は、そんなにないよね。ケアも難しいし。
感動ジャケットは仕事で使っていましたが、ウールライクタイプは生地感もそれなりにいいし、洗濯機にぶちこんで洗ってもシワが付きません。JWアンダーソンコラボのものであれば、シルエットもカジュアルに振ったシルエットになっているはずです。
トップス

オックスフォードシャツに

ユナイテッドアスレの10オンススウェットを重ね着なさい。合わせても5千円で揃いますから。オックスシャツにスウェットの重ね着、これはね…最高です。
セーターの方がもちろん暖かいです。ただ、普通の見た目になってしまう。トラッドではなく、キレイ目の範疇から出ることが出来ないわけですね。しかしスウェットならどうでしょう?
適度なカジュアル感と柔らかい着心地、ダウンパーカを着ても厚くなりすぎない程よい保温性など、我々が私服に求める快適性をそのままに、セーター的な見た目によりほんのりドレスに属性を持っていく感じです。
そもそもユニクロのオックスシャツ、ユニクロを長年支えてきた看板商品です。熟成に熟成を重ねたアイテムなので、この価格で買えることが奇跡です。三子糸でしょ?そりゃあの滑らかさと丈夫さを堂々と謳うはずですわ。
ボトムス

結局ユニクロのボトムスだとデニムになっちゃうんです。え?綿100?レギュラーシルエットだとあるんですが、いかんせん野暮ったいんです。ワーカーズの801とは全然違う感じ。古き良きシルエット。
やはり足元はスリムなデニムでまとめてあげたい。それだけで出来る大人になれてしまうわけですから。あとはもう、綿100にしたい、もっとこだわったものにしたいという人が他のデニムブランドのものを買う…そんなイメージです。
普通のデニム生地でもいいんですが、セルビッジで4,000円程度で買えるって頭おかしいんです。個人的にはワーカーズを強く推したいですが、やっぱり2万円はしますからね。ハイカラデニムでその価格…すごいんよなぁ。
プチプラでトラッドするには
ド直球なコーデは間違いなく安っぽくなるから、他の要素をミックスしてあげたいところですね。私は今の気分がアウトドアだったこともそうですが、そもそもそれ以外の要素をユニクロのアイテムで拾うことがやや難しい。
あと革靴はそれなりにいいものを買ってください(白目)。
だって仕方ないじゃん!基本合皮、GUもライニングは合皮です。革靴はね、価格をしっかり出さないと足に合わなかったり加水分解したりで、安物買いの銭失いになります。絶対にだ。
逆に言えば、それらをしっかり押さえてあげればかっこよくあか抜けたコーデをすることは、価格に対して相関関係なしですることが可能です。もちろん、その先を目指そうと思うとかかるんですなぁ…金が(遠い目)。
トラッドというテーマでお届けしたので、結果的にほぼユニクロで揃ってしまいました。アメカジ、アメトラに造詣の深い量販ブランドですからね、当然です。今となっては全然買わなくなりましたが、昔はアホほど買ったもんです。
以上、プチプラトラッドコーデ企画でした。次回はもう少し予算を上げた、セミプチプラコーデ企画でお会いしましょう。いつやるねん。