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【真面目に】トラッドとは何かを再考察する【不真面目】

エイヤッ!魂のうっちゃり、私です。どゆこと?(自問自答)

 

 
 
 
 
 
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浜松トラッド倶楽部(@hamamatsu_trad_club)がシェアした投稿

 

さて、もうしつこく宣伝させていただいております「浜松トラッド倶楽部」、写真の素材が溜まるたびに随時更新するスタイルにしています。普段のブログでは想像もつかない腹立つ斜に構えた筆者を見られること請け合いです。ぜひフォローしていただけますと嬉しいです!

 

で、この浜松トラッド倶楽部、どうして「トラッド」をアカウント名に冠したのかというと、いくつか理由があります。当初は「アイビー」とか「アメトラ」とか、もう少し限定しても良いかなぁと思っていたのですが、いかようにも解釈できる余地を残して「トラッド」と銘打ってみました。

 

そしてありがたいことに、この活動を応援してくれるセレクトショップのオーナーさんたちに話を聞くと、考えさせられることがたくさんありまして。それを踏まえて、今一度トラッドとは何なのか、一緒に考えてはくれませんか?

 

目次

 

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トラッドってなんだろうか

 

爽やかで穏やかで、だけど熱い方です

 

maidenvoyage.jp

 

この週末、浜松のセレクトショップの中でも唯一無二の魅力を持つ、浜松のファッション界隈にとってトップランナー的存在であるメイデンボヤージュさんに訪れました。

 

このお店は、以前頻繁に通っており、家族総出でいろんなお話をして、素敵なアイテムをたくさん買わせていただいた過去があります。それもあって、私がそうした活動をしていることを話すと「だと思っていました(真顔)。」と一言。やだなぁ照れちゃう(?)。

 

しかし、私は一つ懸念する点がありました。加茂さんが経営されているメイデンボヤージュ、ラインナップとしては雑誌で言うところのメンズファッジやクルーエルに出てくるような、ナチュラルで肩ひじ張らないお洒落が楽しめるお店です。

 

それは果たしてトラッドなのかと聞かれると…うーん、と自分自身感じていました。そんな加茂さんに「トラッドと名前を冠しているのですが…」とおずおずと話すと一言。

 

「トラッドは大きなくくりです。多様性が尊重される時代ですから、その人その人にとってのトラッド像があると思いますよ。」

 

なんてええことを言うんやこのお兄ちゃんは(失礼)。その時に思ったのです。トラッドって、結構考える余地が多くあるジャンルなのかもしれない、と。

 

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私にとってのトラッド

 

 
 
 
 
 
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浜松トラッド倶楽部(@hamamatsu_trad_club)がシェアした投稿

 

 

citron-web.jp

 

私にトラッドの魅力と奥深さを教えてくれたのが、何を隠そう(もはや隠す気もさらさらありませんが)シトロンの長沼さんです。東京は上野にあるセレクトショップ、フリーポートの元オーナーで、国内外のこだわりと魅力が詰まったアイテムをセレクトしています。

 

そこで出会ったアイテムが、私をトラッド…特にアメトラ道に導いてくれました。ワーカーズやバーンストーマ―などがその典型です。

 

fuku-no-hosomichi.com

fuku-no-hosomichi.com

 

つまり私の中ではトラッド=アメトラやブリトラのようなカチッとした着こなしだとずっと思っていました。おそらくそう思われている方は多いと思います。

 

トラッドの中に「ワーク」や「ミリタリー」、「カントリー」の要素が

 

しかし、好きになってみればみるほど、カジュアルでかわいいアイテムやナチュラルで肩ひじ張らないアイテムも、合わせてみるとちゃんとトラッドの中に息づくし、魅力が増すのです。

 

つまり、アイテムの系統がカチッとしていればトラッド、にはならないわけですね。もちろん、引き締める要素は必要だと思いますが、それ以外のアイテムとのバランスを考えれば、遊んでもトラッドな雰囲気が感じられるわけです。

 

面白いと思いませんか?かっちりした着こなしやアイテムがトラッドだと思っていたのに、加茂さんの話を聞いて振り返ってみれば、そうでないアイテムでもトラッドだと認識していたのです。自らも認識していないうちに。

 

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芯があるのかどうか

 

正直、この文章を打っている今もトラッドが何かあんまりわかっていません。が、仮説はあります。それが、「コーデにきちんと芯があるかどうか」です。

 

見てわかりやすいのが国や色などの統一性。一見カテゴリがばらばらに見えるアイテムたちでも、色や国などの統一性がちゃんと感じられれば、不思議と説得力が増します。この説得力の有無が、トラッドであるかどうかのボーダーなのではないでしょうか。

 

「革靴を履いているか」、「襟付きのアイテムを着用しているか」、「スラックスを履いているか」といった目に見てわかりやすいアイテム単体の話ではないのです。それはトラッドではなく、キレイ目かどうかのボーダーでしょう。

 

 
 
 
 
 
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海老根モンロー(@barnstormer.chinos)がシェアした投稿

 

さらにいうと、そういった統一性がなくてもトラッドにはなりえます。私の敬愛するバーンストーマ―デザイナーの、海老根モンローさんのインスタグラムです。上の投稿写真をご覧ください。

 

ベージュのブレザーにピンクのストライプシャツ、赤とネイビーの謎柄ネクタイにデニム生地のタック入りトラウザー、そして足元はスニーカーです。

 

ブレザーはスポーツ、シャツとネクタイはドレス(色はビビッドですが)、デニムトラウザーはワークでもありフォーマル、スニーカーはスポーツやミリタリー…カテゴリが全てバラバラなのに、妙にまとまっているように感じられませんか?

 

きっとサイズ感やシルエットのバランスのおかげでまとまっているように思える側面もあると思います。が、それ以上に言語化が非常に難しい芯がこのコーデにあると私は考えています。

 

理由のある外し、それを続けることで既存の概念をぶっ壊すことがモンローさんにとってのトラッドなのかなぁと、私は感じました。出鱈目じゃない、きちんと分かったうえで挑戦した外しであり、それを証明するサイズ感の妙味が感じられる。だからこそ、立派な芯となり、トラッドが成立しているのです。

 

何言ってるの?って思いました。安心しろ、私もだ(平常運転)。

 

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トラッドの選択肢を拾い集める旅

 

なんでことごとくいい男しかおらんのじゃ(半ギレ)

 

つまりこの浜松トラッド倶楽部の活動は、浜松の更なる発展を望むがゆえの活動であると同時に、各々が考えるトラッドの選択肢を吸収して私の中のトラッドをアップデートするための活動です。

 

立派な大義名分があるわけではないので、より気軽にフォローしてやってください。そしていろんなコーデを通して、皆さんにもトラッドは何なのかを考えてみてほしい。

 

しばらくは私のコーで写真が続くかもしれませんが、それもトラッドを探すためにもがいている写真だと思えば、哀れに思えてきませんか?フォローしたくなりましたよね?なぁ?

 




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