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Amazonプライムビデオで『トップガン』(1986年)を観たら、36年前のことを思い出した。

 とりあえず、火曜日と金曜日の仕事が終わるとちょっと安心する。
 今週は仕事では比較的平和に時間が過ぎていることで助かってもいる。月曜、火曜と仕事のあとに気が滅入るイベントがあったので、とりあえず水曜日までたどり着いた感じ。

 Amazonプライムビデオで、先週から少しずつ観ていた『トップガン』(1986年公開の前作)をついに観終えた。結局、4回くらいに分けて観ることになってしまった。今回初見だと思い込んでいたのだが、観たことがあるようなシーン、聴いたことがあるような曲ばかり。1986年、僕が中学生くらいのとき、『トップガン』は大ヒットし、トム・クルーズはこの映画で大人気になったのだ。そういえば、中学時代の僕は、誰かミュージシャンのファンである、というのがなんとなく気恥ずかしくて、ゲーム音楽や映画のサウンドトラックばかり聴いていた。『トップガン』のサントラは、中でもヘビーローテーションだった記憶があるので、音楽だけを知っていて、観た気になっていたのか、大学時代に友達とレンタルビデオで観たのを忘れていたのか。この映画を観ていると、「アメリカ」がとにかくカッコよくて特別な存在だった1980年代のことや、セガの『アフターバーナー』のことを思い出さずにはいられない。主人公のマーヴェリックが酒場で女性を口説くシーンですら、「おお、あの時代は、こういうアメリカ、エリートパイロットの世界にみんな憧れていたんだよなあ」と思うし、ストーリー展開が「どこかで観たような気がする」のも、この映画の大ヒットを受けて、影響された作品がたくさんつくられてきたからなのだろう。今観ると、「ベタすぎて清々しいくらい」なのだが。
 今、『トップガン マーヴェリック』という続編(?)映画が公開されている。予告編を観たときには「今さら『トップガン』かよ……」と「昔の名前商法、ここに極まれり」と呆れたのだが、公開されてみるとやたらと評判が良く、そうなると僕も観てみようかな、ということで、今回の「36年間の前作の復習」となった。しかし、これはもうすでに完成されたフォーマット、という映画で、この続編を面白く作れるのだろうか。とりあえず、これで続編を観る準備はできた。





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