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実写版『アラジン』と1992年のアニメ版『アラジン』

 平日休みなので、長男を学校に送ったあと、映画館へ。
 映画『アラジン』を観賞。
 『美女と野獣』『アラジン』『ライオンキング』とディズニーアニメが立て続けに大ヒットし、VHSのビデオがバカ売れしていたのを思い出す。大学時代だったと記憶しているのだが、アニメの『アラジン』は、1992年だったのか。
 正直、あんなシンプルな話を実写映画化して面白いのだろうか?と思ったのだけれど(『美女と野獣』ほど、「これを実写化したのか!」というインパクトはなさそうだし)、ストーリー云々よりも、ウィル・スミスのジーニーが作り出すテンポに引っ張られて、2時間あまり退屈せずに観てしまう感じだった。いや、日本語吹き替え版だったので、半分以上は、山寺宏一さんの手柄、というべきか。1992年のアニメ版でも山寺さんがジーニー役だったのだよなあ。四半世紀以上経っても同じ役ができるというのはアニメの強みだと思うし、山寺さん以上のジーニーは、2019年になってもいない、ということなのだろう。ジャファー役が北村一輝さんというのも、なんだかニヤニヤしてしまう。しかし、ジャファーという男は、悪者ではあるのだけれど、努力と野心で底辺から成りあがってきたわけで、なんとなく気持ちはわかるところもあるのだ。創業家出身のボンボン社長と、そのやり方は古いと思っているのだけれど、このままでは絶対に社長にはなれないやり手の専務、みたいな感じ、というか。
 まあでも、この映画に関しては、『ホール・ニュー・ワールド』の勝ち!としか言いようがないところがある。多少の理不尽や物足りないところも、この名曲を聴くと、満足してしまうのだ。
 僕も大学時代のいろんなことを思い出してしまった。
 正直、こんなどうでもいい場面で流れていたんだっけ、とも、ちょっと感じたのだけれど。アニメだったらロマンチックでも、実写だと、魔法のじゅうたんから落ちないかと心配になる。

 午後は本を読んだり、少し仕事をしたりして過ごした。
 夏はこれからなのに、もう、昼間はだんだん短くなっていく。

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