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北海道マラソン2025 レポ3

ふじひろです。


今日は台風の影響で、ずっと降ったり止んだり。


走ろうとも思いましたが、体をゆっくり休めることにしました。




・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。. .。.:*・゜゚・*


北海道マラソン2025 レポ3

レース編



ー スタート〜10キロ ー


青空がきれい。
風が爽やか。

気温は何度だ? 25,6℃じゃないのかな?

この暑さ。 私向き。

はぁ〜気持ちいいーー


なんて走っていたら、カロスから1キロ通過のアラーム。

ん?

〝6:10〟‼️

ウソだろ⁉️(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾

自分の体感は〝7:10〟。

やばいぞ やばいぞ

速度を落とせ‼️

もっともっとゆっくりだ。


あかん。
ぜんぜんダメだーー

アドレナリンが出ているせいか?


5キロまで、ずっとそんなことを考えていたから景色や沿道を楽しむ余裕なし…

トホホ…


どうする?

なんとしてでも〝キロ7:00〟までペースを落とすのか。

それとも、

気持ちよく走っているこのペースで行くのか。


落とせないじゃなくて、歩いてでも落とすのか。

それとも、

身体が悲鳴をあげたとき、その苦しみと戦うのか。


北海道マラソンはお祭り。
楽しもうーー

ッて

誰か言ってたな。


祭りか。

じゃあ、この気持ちいいペースで行こう。
あとは、苦しみ抜いてやる。


腹はくくった。


そしたらね。 景色や沿道の方、声がやっと目に飛び込むようになった。

5キロもかかった。

あぁ〜 もったいないことをしたな。


とにかく〝ゆっくりゆっくりね〟と心で念じる。

私のリズムが合う方々を見つけた。

髪がカラフルなお二人。

この人たちにつかせてもらおう。

とてもいい感じだ。

とにかく給水はしっかり取る。
そして、
10キロでジェル投入。

まだまだ全然ゆとりがある。
と同時に、
いつ身体が動かなくなるのかの恐怖が脳裏をよぎる。

なんにも気にせず、このペースを刻み続けることができたら最高。

同じように走っていてタイムが落ちてきたら黄色信号。

30キロくらいまでもってくれないかな〜




ー 11キロ〜20キロ ー


30キロくらいまでもってくれないかな〜

そんな淡い期待。

走ることに、奇跡も偶然もない。よな。

給水所で高校生が
「ふじひろ ガンバ‼️」っていっぱい応援してくれる。

嬉しい。
ゼッケンを〝ふじひろ〟にしてよかった。
けど、応援されるたびにペースが上がっちゃう…


気持ちよーく走ってたのに、20キロのラップで異変がきた。

〝キロ6:28〟

ペースが勝手に落ちてきた。

黄色信号、点滅開始Σ੧(❛□❛✿)⁉️





ー 21キロ〜30キロ ー


20キロで2個目のジェル投入。

新川通りに入ってからは、なんとか〝キロ6:30〟を刻むことだけ考える。

ペースは落ちてるけど、まだ身体に痛みは無い。
そして、足首も大丈夫。

25キロ付近のランナーサポートエリアに立ち寄ってエネルギー補給を考えていたけど、
アホな私は通り過ぎてしまった。

「アッ、今のところ」

ッて振り返ったけど、もう戻れませんでした(T . T)


そして、
25キロを超えてから、とうとう股関節に痛みが出てきました。:(;゙゚'ω゚'):

赤信号点滅です。


「まだ17キロも残っているのに…」


折り返してからは、痛みとの戦いが始まりました。

そこで、

スライドする選手の中から、仮装の
イカ(チャーリーさん)とカエル(タマちゃん)〟
を探すことに集中して、痛みを忘れる作戦開始。


しかし、
コレが全然見つからないんだよなぁ〜

カエルの仮装の方、2,3人いらっしゃったと思いますが、タマちゃん見つけられず。

チャーリーさんも全然分からず。

スパイダーマンがカッコよかった。




ー 31キロ〜ゴール ー


30キロ過ぎで3つ目のジェル投入。

本当の地獄が始まった。

股関節がチョー痛い。

キロ8:00かかりそうだ。

歩いているスピードに見えるけど、自分では走ってる。

絶対歩かない。

このペースだと、誰かについて行くことができない。

ただ抜かされて行くだけ。

そして、
左の〝スネ〟が攣りそう。

へ? スネ?

そんな経験、一度もないぞ⁉️

なんで??



それでも、
沿道から、給水所の高校生から、

「ふじひろファイトーー」
「ふじひろガンバーー」

ッて声援📣が背中を押してくれる。

5メートルほど背筋がピンとして、スピードがほんの少し上がる。

5メートルのインターバル走やな笑。


応援のおかげで、オレ、ずっと涙が止まらない。

折り返してからの新川通りは、何故かずっと泣いて走ってた。


そして、
37キロだったと思う。


「ふじひろ ファイトーー‼️」


まりちゃんの声が聞こえた。

まりちゃん見つけた。

この苦しい局面で最高のアシスト。

やっぱり涙は止まらない。





痛くて痛くて、苦しくて。

なのに、
北海道大学の敷地に入ってからは、頭がおかしくなってさ。


「もうあと5キロしかないのかよぉ〜」

「ヤバいぞ。もうすぐ終わっちゃうよぉー」


そんなことを思っていました。



ゴール前

YouTubeでお馴染みの〝三津家貴也〟さんとハイタッチ。

なんちゅー男前。 カッケーー



そして

そして

ゴール直線。

「ふじひろーー」

ッて

まだ応援してくれるんだよー


とにかく笑え‼️


笑ってゴールするんだ‼️




次が最終回です。

長いな…


初めてのこの気持ち、伝わるかな…












『初めてのレポは、なんかうまく書けませんな…』

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