今週のお題「10年前の自分」
いらっしゃい、ツナギです。
気になったお題だったのでスマホの写真を遡ってみたら丁度10年前からだった。当時は知る由もない未来で現在の自分、あの頃に考えていたことと今の自分のことを振り返ってみる。
10年前、、、31歳。時系列は少し曖昧だけど、、、とてもしんどかった時期を過ごしていた。
それまでの自分には安定した仕事もなく転職を繰り返しては何かが違うと流れるような人生を送っていた。でも年齢的に、繰り返してきた転職にも疲れ始めていてこれから先の10年を真剣に考えて長く働ける仕事を探していた。当時は日勤で初めての正社員雇用としてなりたてだったけど将来を考えるととてもまともな生活がしていけるよな給料は貰えておらず、昼は正社員の仕事と夜はダブルワークでラーメン屋のバイトを掛け持ちして朝から夜中まで働いた。週3回のダブルワークで1日16時間労働くらいだったかな。朝8時から夜は0時まで仕事していた時期。
そんな中で第一子を授かったんだ。ダブルワークでもお金は無かったけど子供が欲しくてもなかなか妊娠できずに不妊治療に踏み切った。
当時もボロボロだったけど、いま思い返してもかなりキツかったなー、、、、
妊娠が確定していよいよ俺には生活の基盤が必要になった。そんな折ダブルワークで勤めていたラーメン屋からのヘッドハンティングを受けて、俺は昼の正社員を辞めてラーメン屋1本に仕事を絞った。この当時の判断は良かったのか悪かったのかはなんとも言えないところがある。
この転職で俺は後に最速で店長までいったけれど、飲食業のブラック体質についていけず店長も辞退した後またいくつかの転職をしている。この時期同時に家に帰れないほどの雇われ店長の店舗経営と、生まれたばかりの第一子の子育てに1年間の記憶がほぼない限界の状態も経験した。店舗経営や人間関係に疲れてストレスの真っ只中だったけど店の数字や従業員の回し方など勉強になることも多かった。今にして思えばよ?当時にそんな余裕があるわけがない。
10年前の写真を見てみれば俺の顔には生気がなく、第一子を初めて見た時の写真も目の周りは黒ずんでいてまともな状態ではなかった。
仕事にはいつも悩んできたけど、それからの転職で良い仕事に出会えて現在まで続いている。自分が壊れるほど仕事はしてはいけない。そんな状態は周りの人をも巻き込み不幸にしてしまう。初めて長く続いている現在の仕事も今年に入りまた考えるようになっていた時期、不満はないけど変わらない毎日ではいられない。10年前を振り返りまたこの先の10年を考えていた今日このごろ、、、、
こんなお題に出会ってこんな想いを書き残すのもなにかの運命なのだろうか、今年の決断はこの先の10年を大きく変えそうな気がします。また人生の分かれ道、どっちを選ぼうかな。
ではまた!