

イタリアの名優マルチェロ・マストロヤンニ(1924年9月28日-1996年12月19日)が昨年生誕100年を迎えた。マストロヤンニ生誕100年祭映画も上映されていたようだ。
第二次世界大戦後のイタリア映画を代表する二枚目スターで、国際的な人気を博した。”伊達男”という言葉が似合う。世界の大監督にも恵まれた。フェデリコ・フェリーニ、ヴィットリオ・デ・シーカ、ルキノ・ヴィスコンティなどの名監督の作品で知られた。
デ・シーカ監督の「ひまわり」(1970)「昨日今日明日」(1963)「あゝ結婚」(1964)などでのソフィア・ローレンとの名コンビぶりが印象に残る。
「昨日今日明日」
ベネチア国際映画祭では1998年から、「新人俳優賞」としてマストロヤンニの名を冠した「マルチェロ・マストロヤンニ賞」が創設されている。




<個人的なお気に入り作品ベスト10>
(1)「ひまわり」(1970、デ・シーカ)
(2)「昨日今日明日」(1963、デ・シーカ)
(3)「甘い生活」(1959、フェリーニ)
(4)「8 1/2」(1963、フェリーニ)
(5)「白夜」(1957、ヴィスコンティ)
(6)「異邦人」(1967、ヴィスコンティ)
(7)「ジェラシー」(1970、エットーレ・スコラ)
(8)「モン・パリ」(1973、ジャック・ドゥミー)
(9)「イタリア式離婚狂想曲」(1961、ピエトロ・ジェルミ)
(10)「特別な一日」(1978、エットーレ・スコラ)



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