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映画「危険がいっぱい」(ルネ・クレマン監督、1964)クレマンxドロンxドカエ(カメラ)コンビ再び。

映画「危険がいっぱい」(原題:Les félins、1964)は「太陽がいっぱい」のルネ・クレマン監督アラン・ドロンが再び組んだモノクロでスタイリッシュなサスペンス映画。音楽はラロ・シフリン(「ブリット」「燃えよドラゴン」)。監督デビューする前のコスタ=ガヴラス(「Z」「告白」)が助監督を務めている。撮影は「死刑台のエレベーター」「太陽がいっぱい」「シベールの日曜日」のアンリ・ドカエ。モノクロ映像が冴えわたっているはずだ。

劇中でもドン・ファンとギャングたちから言われる色男のドロンが、小悪魔的なジェーン・フォンダを子ども扱いし相手にせず、ギャングのボスの情婦で大富豪の未亡人に手を出したことから、殺し屋たちに、海の中や車で追われるアクションもド派手。 

南仏の豪邸で暮らす大富豪の未亡人バーバラ(ローラ・オルブライト)に気に入られ、住み込み運転手として雇われるが、この家には驚くべき秘密が隠されていた。

隠された秘密というのは、未亡人バーバラが夫殺しに協力した愛人ヴァンサン(オリビエ・デスパ)を家の中の隠れ部屋に、猫とともにかくまっていることで、警察の追及のほとぼりが冷める2年後、夫のパスポートを使って南米に逃亡するという計画だった。

そんな大邸宅に運転手として雇われたマーク(アラン・ドロン)に一方的に好意を持った未亡人の従妹メリンダ(ジェーン・フォンダ)は、マークがバーバラと逃亡すると知り、嫉妬の炎が。

ギャングたちの襲撃で、隠れていたヴァンサンがマークと誤解され殺され、バーバラも巻き添えを食って死亡。

バーバラとヴァンサンの死体を始末し、そのまま姿を消すと言うマルクを何とか引き止めたいメリンダは、わざと警官に車のトランクにある死体を発見させる。

マルクはとっさに逃げ出すが、そのために殺人犯と見なされ指名手配されることになる。メリンダはそんなマルクをかつてヴァンサンが隠れ住んでいた秘密の部屋に匿うことにした。

・・・
ラストのオチがクスリと笑わせる。ドロンがテニス・ラケットとボールをマジシャンのようにくるくると操り放り投げるシーンなどがあり器用ぶりを見せる。

<主な登場人物>
■マルク:アラン・ドロン…いかさまカード師でプレイボーイ。
■メリンダ:ジェーン・フォンダ…大富豪の未亡人バーバラの従妹。
■バーバラ・ヒルローラ・オルブライト…美貌の大富豪未亡人。かつて、愛人と共謀して夫を殺害。愛人を屋敷の秘密部屋にかくまっている。
■ヴァンサン:オリビエ・デスパ…バーバラの愛人。隠れ部屋で猫と生活。

 

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