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映画「スーパーマン」(ジェームズ・ガン監督、2025)はDCユニバースの新たな幕開け。

映画「スーパーマン」(2025)を見る(MOVIXさいたま)。DCユニバースの新たな幕開けを示す映画でジェームズ・ガン監督が新星スーパーマンを誕生させた。これまでの正義の味方のヒーロー、スーパーマンのイメージとは異なり、ガン監督は、スーパーマンを肉体的にも精神的にも試練にさらして超人というよりも、弱さも含めて、より人間に近い存在として描いている。

冒頭では、スーパーマンが氷の大地に血まみれの体で投げ出されているところから始まる。友愛、正義、そして人道を守ることで世界中から尊敬を集めていたスーパーマンだったが、初めて戦いに敗れたのだった。

<スーパーマンの相棒犬クリプトのスーパーパワー>
倒れていたスーパーマンは口笛を吹き、相棒犬クリプトを呼ぶ。飛んでやってきたクリプトがスーパーマンに甘える格好は、手荒で、やんちゃだが、よき相棒なのだ。忠実だが元気過ぎるほどの暴れん坊の犬、この映画の魅力のポイントになっている。

スーパーマンはクリプトに氷の要塞まで引きずってもらう。そこで黄色い太陽光を浴びて、ぼろぼろになった身体を治癒し、再び闘いへと向かうことになるのだ。

スーパーマンが敗れた相手というのが、テクノロジー業界の億万長者でルーサーコーポレーションのCEOであるレックス・ルーサーだ。あのアメリカの某億万長者を連想させる。

ルーサーは、長年、スーパーマンの闘い方を分析し、弱点を暴きだし、エンジニアという名前のヴィランに自分の指示通りに攻撃させた。

ルーサーはスーパーマンをまるで玩具のように叩きのめすことに成功した。ルーサーの周りには、ハイテクを駆使するスタッフたちがいて、一大王国を築いているような印象を受ける。

要塞の中でスーパーマンは、地球の黄色い太陽からの光線で体を治癒させ、クリプトン人の両親の断片的なホログラムに心を慰められる。両親は彼に地球の人々を守り、正義を貫くことを説いていた。

一方、スーパーマンを追って来たエンジニアはついに氷の要塞を発見。ルーサーはエンジニアとウルトラマンと共に要塞に侵入し、両親のホログラムメッセージを盗み出した上、クリプトを拉致してしまう。

そんな中、メトロポリスではルーサーが放った巨大な怪物が大暴れし、人々に危機が迫っていた。スーパーマンは、グリーン・ランタン、ミスター・テリフィック、ホークガールからなる「ジャスティス・ギャング」と共に怪物に立ち向かい、怪物を倒すことに成功するのだが…。

・・・
この映画の見どころはたくさんある。映像面のアクションシーンの描写などで、スーパーマンの飛行能力や超人的な力を最大限に活かし、縦横無尽に動き回るダイナミックなカメラワークの採用。

カメラはスーパーマンと共に疾走し、その視点からスーパーマンの飛行をよりダイナミックに捉えると共に、スーパーマンの強烈なパンチの勢いを立体的に映し出している。

ルーサーという悪玉キャラクター。テクノロジー業界の億万長者であり、産業界、米国政府、そして諸外国とあらゆるところに通じているやり手である。

天才的な頭脳を持つ彼は、驚異的な技術を生み出しているが、スーパーマンほど、世間に愛されていないことに戸惑っている。

スーパーマンは愛されているが、これほど優秀な自分がなぜ愛されないのか。
スーパーマンは、そもそもよその星から来たエイリアン(移民)ではないか。

ルーサーがスーパーマンを何年にもわたり研究し、痛めつけたのも、SNSでコメント隊をフル活用して、スーパーマンを非難するるよう工作していたのも、すべては露骨なスーパーマンへの嫉妬によるものだ。

ルーサーは、自分に否定的だと判断した者たちを秘密の監獄とでもいうべき「ポケット・ユニバース」に監禁している。

囚われた人々は狭いガラス製のキューブの中に入れられ、時には拷問され、殺害されることもある。ルーサーの行動はまるで社会に復讐しているようでもある。

フェイクニュースをはじめとする真実の毀損や暴力的な移民政策、そして昨今の世界的な情勢にも臆することなく描かれている。

悪の権化のようなルーサーに対して、気骨あるジャーナリストたちが集まるデイリー・プラネット紙の記者のジミー・オルセン(スカイラー・ギソンド)の活躍も目覚ましい。

同じ新聞社の記者ロイス・レイン(レイチェル・ブロズナハン)は、同僚の記者クラーク・ケントと3か月前から密かに交際しており、彼がスーパーマンであることも知っている。

ロイスがケントに対して、相手(ケント)がスーパーマンとしてインタビューするシーンは見ごたえがあった。

ロイス・レインは、行方不明になったスーパーマンを必死で捜し回っていたが、ジャスティス・ギャングのメンバーと接触するも、彼らは政治には介入しないと冷たい。

ただ、そのうちのひとり、ミスター・テリフィックだけが協力してくれることになり、彼はポケット・ユニバースの存在を突き止める。

壮絶な闘いの中で、スーパーマンはジョーイとクリプトを救出。助けに来ていたロイスとミスター・テリフィックと合流し、メタモルフォと共に決死の脱出に成功する。

ロイスはスーパーマンを彼の養父母のもとに連れて行き、スーパーマンは深い眠りについた。翌朝、亡きクリプトン人の両親が自分に課した使命は地球破壊だったことに悩むスーパーマンに対し、養父のジョナサンは、親は子供の生き方を左右できない。

どのような生き方を選択するかは自分自身の仕事だと話して聞かせ、スーパーマンは落ち着きを取り戻す。

ルーサーがポケット・ユニバースを無理に作ったがために、メトロポリスでは恐ろしい現象が起き始めていた。しかし、ルーサーはそれはいつでも修復できると主張し、スーパーマンを倒すことに躍起になる・・・。

・・・
<主な登場人物>
クラーク・ケント/スーパーマンデヴィッド・コレンスウェット…クリプトン星出身で地球育ちのジャーナリスト。力と倫理の間で葛藤しながら、人々を救うことを選ぶ。
ロイス・レインレイチェル・ブロズナハン…デイリー・プラネット社の活動的で鋭い記者。クラークと共に事件を追い、信頼とロマンスが深まる。
レックス・ルーサーニコラス・ホルト…天才企業家であり技術オタク。スーパーマンの存在が許せず陰謀を巡らせる。クラーク/スーパーマンの信頼や公共のイメージを操作することで勢力を拡げようとする。 
ジミー・オルセンスカイラー・ギソンド…若手カメラマンでクラークの親友。
ペリー・ホワイトウェンデル・ピアース…デイリー・プラネット紙編集長。ルーサーとの関係を含めて感情的に強い。
■スティーブ・ロンバード:ベック・ベネット…デイリー・プラネット社のスポーツ転倒ジャーナリスト。クラークをからかいつつも仲間意識あり。
■キャット・グラント:カエラ・フーバー…デイリー・プラネット紙コラムニスト。
■ガイ・ガードナー/グリーンランタン:ネイサン・フィリオン…短期で粗暴だが仲間思い。豪胆でジョーク好き。「ジャスティス・ギャング」の1人。
ホークガールイザベラ・メルセード…飛行能力に優れた戦士。「ジャスティス・ギャング」の1人。 
■ミスター・テリフィック:エディ・ガテギ…天才テクノロジー担当。「ジャスティス・ギャング」の1人。
■メタモルフォ:アンソニー・キャリガン…身体の元素を変容できるスーパーヒーロー。「ジャスティス・ギャング」の1人。 
■ジオ・エンジニア:マリア・ガブリエラ・デ・ファリア…ルーサーの側につきながら裏で動く知的な女性。「ジャスティス・ギャング」の1人。
■クラークの両親ジョナサン & マーサ・ケントプルイット・テイラー・ヴィンス & ネヴァ・ハワード:今回は死別せず、クラークを支え続ける優しい存在。 
■ジョー=エル&ラーラ:ブラッドリー・クーパー & アンジェラ・サラフィアン…録音メッセージで意外な「運命」を示唆するも真偽をクラーク自身が選ぶことになる。 
クリプト:クリプトン星からあ地球にやってきたスーパーパワーを持つ犬。スーパーマンと同様に強靭で優しく、一緒に戦ったり癒したりする。リス救助と並ぶ“かわいくも力強い”。

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