
「バスカヴィル家の犬 シャーロック劇場版」(西谷弘監督、2022)を見る。
タイトルにある通り、原案はアーサー・コナン・ドイルの名作探偵小説「シャーロック・ホームズ」シリーズ。その中でも人気があるという「バスカヴィル家の犬」がモチーフになっている。不気味な島で暮らす華麗な一族をめぐる事件が描かれる。
出演者が豪華なのに驚かされる。イケメン俳優と言われる岩田剛典とディーン・フジオカがバディを組んで真相究明に乗り出す。

ディーン・フジオカ演じる犯罪捜査コンサルタント・誉獅子雄(ほまれししお)と岩田剛典演じる精神科医・若宮潤一が数々の難事件に挑む姿を描いたテレビドラマ「シャーロック」の劇場版だ。
女優陣では広末涼子、新木優子、稲森いずみが顔をそろえ、さらに脇役陣も佐々木蔵之介、椎名桔平、小泉孝太郎、村上虹郎、西村まさ彦などの顔ぶれ。”ワンコ”のヴィルも活躍する。
「犬神家の一族」のような相続争いかと思ったら、1歳の赤ん坊の誘拐事件に端を発した過去の悲しみの歴史が20年の時を経て現在につながってくるというストーリー。
手の込んだトリックを仕組んだのは誰か…といったミステリーを推理するのも面白い。
・・・
瀬戸内海の離島で、日本有数の蓮壁千鶴男(はすかべ ちづお、西村まさ彦)が莫大な遺産を遺して変死した。資産家は死の直前に、娘・紅(べに、新木優子)の誘拐未遂事件の犯人捜索を若宮潤一(岩田剛典)に依頼していた。
真相を探るべく島へやって来た探偵の誉獅子雄(ディーン・フジオカ)と助手の若宮の前に現れたのは、異様なたたずまいの洋館と、そこに住まう華麗な一族の面々と怪しい関係者たちだった。
島に古くから伝わる不気味な魔犬の呪いが囁かれる中、島内で新たな事件が連鎖的に発生する…。





<主要人物>
■誉獅子雄:ディーン・フジオカ…探偵。犯罪捜査コンサルタント。
■若宮潤一:岩田剛典…獅子雄のアシスタント。元精神科医。
■蓮壁千鶴男(はすかべ ちづお):西村まさ彦…資産家。若宮に紅の誘拐未遂事件の捜査を依頼していたが、謎の変死を遂げる。
■蓮壁依羅(いら):稲森いずみ…千鶴男の妻で、紅と千里の母親。
■蓮壁紅(べに):新木優子(幼少期:金子莉彩)…蓮壁家長女で、20歳の美大生。過去に何者かに誘拐されていた。
■蓮壁千里(せんり):村上虹郎(幼少期:加藤斗真)…蓮壁家長男で、東京の大学の医学部に通っている。
■冨楽雷太(ふらく らいた):渋川清彦…リフォーム会社を経営。朗子の夫。
■冨楽朗子(ろうこ):広末涼子…雷太の妻。リフォーム業者。
■江藤礼二:佐々木蔵之介…警視庁捜査第一課警部。
■小暮クミコ:山田真歩…警視庁捜査第一課巡査部長。江藤の部下。
■捨井遥人(すてい はると):小泉孝太郎…大学准教授。過去に千里の家庭教師を務めていた。
■馬場杜夫:椎名桔平…蓮壁家の使用人。
■捨井遥人:小泉孝太郎…大学准教授。
■持田:菅原大吉…瀬戸内海の霞島署の現署長。
※「Netflix」にて鑑賞。
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