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<span itemprop="headline">⑥「仁義なき戦い」・・・それまでのやくざ映画のイメージを根底から覆す</span>


 「仁義なき戦い」(1973)は、それまでのヤクザ映画のイメージを一変させた。
 手持ちカメラを街中に持ち込み撮影したために、ドキュメンタリー・タッチの映画となった。
 任侠映画だが、”日本のゴッドファーザー”かと思えるような、組織の人間関係を軸にした
 ドラマとアクションのかたまりの画期的な映画となった。
 
 音楽がすばらしく、「タン・タン・タンタン・タン・タン・タンタン・タンーターンタ、
 ターータ・・・」(笑)で、今でも、"○○選挙区では、現職と刺客候補の新人との間で
 仁義なき戦いが・・・”といった場合に、必ず登場する、メロディーである。
 菅原文太の代表作となった。

 日本暴力団抗争史上で最も多くの血を流した“広島ヤクザ抗争”。渦中の人物“美能組”元組長の
 獄中手記を基に描いた飯干晃一の同名ノンフィクションの映画化。

 大ヒット実録ヤクザシリーズの記念すべき第1作目。1973年から1976年にかけてシリーズ5本と、
 新シリーズ3本などが製作された。終戦直後の広島・呉。復員してきた広能(菅原文太)は、
 その度胸ときっぷの良さを買われ、山守組の一員に。それを機に、弱小勢力だった山守組は
 組織を拡大、ついには他組織との全面抗争へと発展していった……。

 過激なバイオレンスシーンや男たちの腹の探り合いなど、その後のシリーズに続くエッセンスが
 すべて詰まっていた。渡瀬恒彦や、山守組組長の金子信雄
 タヌキおやじぶりで、いい味を出していた。

 広島弁も炸裂。「ほうじゃけぇ、わしがいうたじゃないですか」「なんなら、わりゃぁ」
 「どうせそこらのボンクラのやったことでぇ」(笑)など。

監督: 深作欣二
企画: 俊藤浩滋
    日下部五朗
原作: 飯干晃一
脚本: 笠原和夫
撮影: 吉田貞次
音楽: 津島利章
ナレーション: 小池朝雄
出演:
 菅原文太
 松方弘樹
 田中邦衛
 中村英子
 渡瀬恒彦
 伊吹吾郎
 金子信雄
 木村俊恵
 川地民夫
 渚まゆみ
 内田朝雄
 三上真一郎
 名和宏
 川谷拓三
 梅宮辰夫

 仁義なき戦い (1973) シリーズ第1作
 仁義なき戦い 広島死闘篇 (1973) シリーズ第2作
 仁義なき戦い 代理戦争 (1973) シリーズ第3作
 仁義なき戦い 頂上作戦 (1974) シリーズ第4作
 仁義なき戦い 完結篇 (1974) シリーズ第5作
 新仁義なき戦い (1974) 新シリーズ第1作
 新仁義なき戦い 組長の首 (1975) 新シリーズ第2作
 新仁義なき戦い 組長最後の日 (1976) 新シリーズ第3作
 その後の仁義なき戦い (1979)
 新・仁義なき戦い。 (2000)




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