Leica だって望遠を使いたい・・はず。
M型 Leica って基本は広角~標準レンズで撮影するイメージと思いますが、
拡大アイピースを着ければ結構望遠撮影もいけるもんですよ。
”Visofelx EVF を着ければ何だって平気だぞ!”というご意見はさて置き・・w。
バブル Bokehで有名な Meyer Optik 100mm をコピーした TTArtisan の 100mm F2.8、
素晴らしくアートな写りをする事はα7 では確認済みなんですが、Kodak CCD との組み合わせだと素晴らしいケミストリーが生まれる気がして Leica M8/M9 で楽しむ事にしました。
M型 Leica 望遠レンズ心得の条:測距は身体で覚えよう
”拡大アイピースを着ければ結構望遠撮影もいけるもんですよ。”と言ったものの、それはあくまで補助手段というか念のための確認手段。M型 Leica はノーファインダーで撮影出来るようになってこそ「Leica 使い」と勝手に思ってます。
と偉そうな事を言っても私はヨチヨチ Leica ベイビーです。実はレーザー測距器の助けを借りながら測距修行中w。

被写体にレーザー光を照射して測距します。
胸ポケットに入るサイズですが 35cm位から数十mまで測距出来る優れものです。

背景がバブルボケには適してませんが、前回撮影した α7 のCMOSとはやはり別物の KODAK CCDの写りです。確かに 645D に似ている気がします。

シャボンな後ろ Bokeh。

基本、絞り開放で撮っています。

同じ現像条件ですが、少し光の不足する条件下ではとても Leica な写りになりますね。なんだか何を撮っても Art な雰囲気です。

ノーファインダー撮影は望遠レンズは近距離のフレームワークがなかなか難しいですね。これも身体で覚えるしかないです。ノーファインダー撮影時に何かが頭の中で放出されているのを感じます。
F2.8でも近距離はとても被写界深度が狭いです。もう少し絞っても良いのかも。

これは確か F4 まで絞りましたが、とてもシャープになります。

ドリーミーですね。やはり絞り開放こそこのレンズの真骨頂と感じます。


ノーファインダー&目測測距の修行は続く
上の写真で分るように、このレンズはピント面とアウトフォーカス面の境のエッジがとても明確です。
面白いけど、ノーファインダー撮影のハードルは高いです。次は少し絞るようにしよう。

わんこ、フレームから外れそうです。ノーファインダー撮影&目測測距の修行は続く。