1 年程前に購入した Lomography の M マウント用レンズ LC-A Minitar 32mm F2.8。
試写した以降は使っていなかったんですが、本日 1 年振りに取り出し「散歩行こうかな~」とM9 に装着して暫し「パジューン!」と室内撮影をしていたところ、レンズの絞りが動かなくなってしまいました。

えっ何々?!とヘリコイドと絞りバーをぐりぐりすると、絞りが動いたり動かなかったり・・。最後には完全に動かなくなってしまいました。「やられたー、中華レンズー」w。
絞りがジャムしたみたいな感じだったのでレンズを慌てて外したところ、何かレンズからパーツが「ポロっ」ww。いやほんとにパーツがシャッターやセンサー側に「ポロっ」といかなくて良かった。
外れたのは絞り操作レバーと絞り開閉機構を連結するためのちっちゃい真鍮パーツ。
絞り開閉機構にネジ止めされるべきパーツですが、元々ちゃんとネジ止めされてなかったので、直ぐに緩んでしまい、絞り制御が効かなくなったみたいですね。

とても小さいパーツなので、拡大ルーペと一番小さい精密ドライバーを準備して、修理完了しました。さっきの不具合が嘘のように、スムースに絞り制御が出来るようになりました。

Lomography 、きらいじゃないんですよ。
レンズ 4種類も買ってるし。
でも「使っているうちに」でもなく、「使い出す前に」自然分解するなよな。ロモグラフィー。

ちなみにこのレンズ、裏カバーもちょっと触っただけでパカッと外れる構造。
まあ元がトイカメラLC-Aのレンズなんで、こんなものなのかな。特殊なネジも使ってないし、時間さえあれば私でも分解は出来そうです。
絞り制御部分は時々チェックして、増し締めした方がよさそうですね。

結局散歩は行けずじまいでした。