今日は久し振りのPENTAX 645D。
最大サイズのKODAK CCD カメラ
645D は KODAK 製 CCDセンサー を搭載しています。同じくKODAK CCD を採用していた LEICA S よりも若干サイズが大きく、民生用 KODAK CCDセンサーカメラとしては最大サイズになります。
レンズはHD FA MACRO 90mm F2.8 。645用レンズとしては珍しく手ぶれ補正機能を搭載しています。645D はあまりISO を上げられないカメラなので、有り難い機能です。

重さも楽しみのひとつ
ここのところ PENTAX Q7 でのお散歩だったので、2.5kgの重量を尚更ずっしり感じます。負担がかかるので首掛けにはしません。太いPENTAXロゴ入りストラップを襷掛けにして歩き出せば、重さにはすぐ慣れました。

やはり感じるCCDらしさ
今回はPENTAX カスタムイメージは使わず、素のRaw 現像です。それでも暗部トーンにCCDらしさを感じます。90mm MACRO、Bokehも素直ですね。絞り開放ですがピント面はさずがの解像感です。


玉ボケは綺麗。ハレーションもくせがありませんね。

色鮮やかな皇帝ダリアも晩秋を彩る花ですね。今年はちょっと小振りかな。

Raw 現像のためか思いのほか渋い感じ。Kodachrome 64っぽいかも。

露出オーバーよりも、少しアンダーから持ち上げるのが良い感じ。

立体感がありますね。

トリミングでポートレートレンズも望遠レンズに
10m以上離れた対岸の白サギ。MACRO 90mmは換算71mmのポートレート用レンジですが、645Dは高画素機なのでトリミング耐性も高いです。

MACRO 90mm は準マクロ
MACRO 90mm はマクロレンズという事になっていますが、最大倍率はデジタル機で 0.5 倍なので、実質は準マクロレンズです。本格的なマクロ撮影には FA645 MACRO 120mm F4 の方が適しています。


