さて本日は PENTAX Q7
久し振りに PENTAX Q7 をプラプラさせて、わんこ散歩に繰り出したい気分。
出掛ける前にはバッテリー残量チェック!SDカードチェック!ホワイトバランスAWB設定チェック!カスタムイメージは紅葉を撮るので「リバーサルフィルム」設定チェック!今日の装着レンズは 01 Standard Prime 8.5mm F1.9。35mmフルフレーム換算で焦点距離 39mmという事で、やや広角の標準レンズといったところ。

昨日からようやく例年並みの気温に戻った上に、木枯らしのような冷たい風が強く調子が狂ってしまいそう。
一度は出発したものの、寒さですぐに帰宅。自分はオイル引きテント生地に革パッドをあしらったライダースジャケットを羽織り、わんこにはフェルト生地の上着をかぶせて補強して再出発した。
トラブル1:写真が保存出来ないよ!
目的地の公園に到着!今日は紅葉シーズンのため、人が多い。
善男善女がスマフォやミラーレス一眼で銀杏の写真撮影に興じている。
さてと。自分も適当にアングルを決めてパシャリ。・・・・
「画像が保存出来ませんでした」・・・
SDカードは差し込まれている。過去の画像は再生も出来る。なのに、画像は保存出来ない・・・・。
貴重な昼休み、今更再び家に戻る事は出来ない。泣く泣く、挿入していたカードを再フォーマットした。先日撮った、美味しい海老天丼の写真が・・💧。
教訓:今更だけど、カード挿入チェックだけじゃ無く、撮影チェックもするべきだった。あるいは予備の空SDカードも携行。

誰かが描いた♡マーク。いい写真は撮れたのかな。
撮影結果をちらっと背面液晶で見たんだけど、カスタムイメージはハイコントラストな「リバーサルフィルム」のはずなのになんかふわっとしているような・・。

太陽光を入れて撮影。不思議なゴースト達現る。
それは良いとして、チラ見ではなんか「リバーサルフィルム」っぽく無いような。

トラブル2:カスタムイメージとホワイトバランスおかしいよ!
青空と黄色、緑色の銀杏をコントラスト良く・・って、流石にこの写りでおかしいことに気付いた。まずはWBを確認。Q7 のちっちゃボディ、WBボタン良く見えないw。メニュー画面にアクセスすると、WBバランスメニューが無効化されて、設定すら出来なくなっている!ここで少しパニック。さっき出掛ける前は設定出来たのに!
カスタムイメージを確認。あれっ!「さくらほのか」?設定メニューにそんなの無かったけど。でもそう言えばQ7 専用に「さくらほのか」ってオプション設定があったような・・。でもなぜ?出掛ける前の「リバーサルフィルム」設定はいずこに・・。
考える事暫し。そう言えばQ7のボディ前面にカスタム設定ダイアルってのがあったな~。・・ありゃ?カスタム設定ダイアルが勝手に動いてるよ。

そう。犯人はこれか。というか、ユーザー設定登録のダイアルなので、設定自体は自分がやったはず。一般のユーザーはこういうの使わないですからね。
でも勝手に動いたのは Q7 のせい。「1」から「●」に戻すと無事、自分が設定したAWBと「リバーサルフィルム」に戻りました。丁度握る位置にこのダイアルがあるのがよろしくないんだけど、なにしろちっちゃボディだから、ユーザーが気を付けるしかないかな。
ちなみに、「さくらほのか」については過去に自分で設定してブログ記事にもしてましたw。
ようやく本来の設定で撮影

イメージした通りの写真にようやく到達。Q7 の短所のひとつが、小さくて明るい屋外で見えにくい液晶モニター。APS-C ミラーレス機の K-01 もそうでしたね。せめてチルト液晶か、願わくば外付けEVFがあればどちらももう少し売れたのではないかな。言っても詮無い事ですけど。

陽の当たる丘には最後のコスモスが。

山道だと俄然元気なわんこ。飼い主をグイグイ牽引。

遅いね。早く歩いてよ。

Standard Prime、シャープなレンズですね。
コンパクトの功罪

Q7 はとってもコンパクト。APS-C ミラーレス機 EOS Kiss-M と比べてもその小ささは際だっている。
小さい事はもちろん携帯性に優れているし、見た目にも可愛い。Q7 はPENTAX のアイデアがつまっているし、魅力的なカメラなんだけど、今日ブログに書いた事意外にも、撮影しようとすると、何かに指が触れて背面液晶が拡大表示になったりと困惑する事があった。男性が操作するにはあまり小さすぎる事はよろしくない面もでてくるのかな、と感じる。私に合うコンパクトカメラとして Kiss-Mくらいが丁度良いのかもしれない。
であっても、Q7 は唯一無二の傑作機だし、これからも使い続けるわけ。可能なら壊れるまで。