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「Word」「Excel」でアクセシビリティの問題があるリンクを警告可能に
読み上げ機能では「説明付きのリンク」に置き換えられる
2026年3月30日 06:45
米Googleは3月20日、Windows版「Word」と「Excel」において、誰でも識別できるとは限らないハイパーリンクの警告表示機能を追加した。視覚障害などがある読者にとって不適切なリンクを自動で見付け、修正できるようになる。
文書内にある『ここをクリック』といったあいまいな表現や、長いURLをそのまま張り付けている箇所をAIが検知して警告する仕組み。また画面の読み上げ機能を使用する場合、意味不明なURLをそのまま読み上げるのではなく「説明付きのリンク」と置き換えることができる。
利用するには、まずリボンの[校閲]-[アクセシビリティチェック]を選択し、アクセシビリティアシスタントを起動する。すると、アクセシビリティの問題があるハイパーリンクがあった場合、問題のあるリンクが一覧表示され、提案を選択するだけで修正が可能。
同機能は現在、「Microsoft 365 Insider」ユーザーを対象に、それぞれ以下のバージョンで利用可能。
- Word:バージョン2503(ビルド19729.20000)以降
- Excel:バージョン2503(ビルド19817.20000)以降
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