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「Google Chrome」に3件の脆弱性、境界外読み取り・書き込みの欠陥などに対処
Windows環境ではv145.0.7632.116/117が展開中
2026年2月24日 11:05
米Googleは2月23日(現地時間)、デスクトップ向け「Google Chrome」の安定(Stable)チャネルをアップデートした。現在、Windows/Mac環境にはv145.0.7632.116/117が、Linux環境にはv144.0.7559.116が展開中だ。
本バージョンでは、以下の3件の脆弱性が修正された。
- CVE-2026-3061:Out of bounds read in Media(High)
- CVE-2026-3062:Out of bounds read and write in Tint(High)
- CVE-2026-3063:Inappropriate implementation in DevTools(High)
深刻度の評価は、いずれも4段階中上から2番目の「High」。今のところ悪用の報告はないようだ。
デスクトップ向け「Google Chrome」はWindows/Mac/Linuxに対応しており、現在、同社のWebサイトから無償でダウンロード可能。Windows版は、Windows 10/11に対応している。すでにインストールされている場合は自動で更新されるが、設定画面(chrome://settings/help)にアクセスすれば手動でアップデート可能。アップデートを完全に適用するには、「Google Chrome」の再起動が必要だ。
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