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「Google Chrome」に2件の脆弱性、「libvpx」「V8」の欠陥を修正
Windows環境ではv144.0.7559.132/.133が展開中
2026年2月4日 08:52
米Googleは2月3日(現地時間)、デスクトップ向け「Google Chrome」の安定(Stable)チャネルをアップデートした。現在、Windows/Mac環境にはv144.0.7559.132/.133が、Linux環境にはv144.0.7559.132が展開中だ。
本リリースでは、以下の2件の脆弱性が修正された。
- CVE-2026-1861:Heap buffer overflow in libvpx
- CVE-2026-1862:Type Confusion in V8
深刻度の評価は、いずれも4段階中上から2番目の「High」。今のところ悪用の報告はないようだ。
デスクトップ向け「Google Chrome」はWindows/Mac/Linuxに対応しており、現在、同社のWebサイトから無償でダウンロード可能。Windows版は、Windows 10/11に対応している。すでにインストールされている場合は自動で更新されるが、設定画面(chrome://settings/help)にアクセスすれば手動でアップデート可能。アップデートを完全に適用するには、「Google Chrome」の再起動が必要だ。
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