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2026-03-06

[FDA]FDAとカリフォルニア州セントラルコースト農業地域のパートナーが、複数年にわたる環境調査の結果を共有

FDA and Partners in the Central Coast Agricultural Region of California Share Findings from Multi-year Environmental Study | FDA

March 5, 2026

カリフォルニア州セントラルコーストは一年中400以上の作物を含む大量の農産物を供給している。しかし同時に定期的に食中毒アウトブレイクが関連している。この研究はその環境要因を探った。

2000年から始まった縦断研究では適応的研究デザインを用い、継続的にサンプル収集の芭蕉や頻度の改善を行ってきた。

最初の知見は大腸菌O157:H7とその他志賀毒素産生性大腸菌(STEC)に関するもので、以下のサイトに投稿した

California Longitudinal Study (2020 – present) | FDA

(家畜と野生動物両方の糞にいる、乾燥しても生きている)

 

[FDA]FDAはアメリカの家庭にある未使用オピオイドに対応する

FDA to Address Unused Opioids in American Homes | FDA

March 05, 2026

FDAは本日、家庭のオピオイドごみの新しい基準を作る可能性についてパブリックコメントを求める情報要請を発表した。

現在は未使用オピオイドは薬回収場所にもっていく、薬局から提供される送料無料封筒を使って返送、あるいはトイレに流すことを推奨している。

これに加えて市販の家庭内廃棄システムin-home disposal systemsを使用可能にするかどうか

 

[NTP]NTP:インパクトを強化し公衆衛生をさらに守るための協力再設計

The National Toxicology Program: A Reimagined Partnership to Enhance Its Impact and Further Safeguard Public Health

(組織再編?)

 

[EFSA]意見等

健康強調表示

Anxiofit‐1 and reduction of subthreshold and mild anxiety: Evaluation of a health claim pursuant to article 14 of regulation (EC) No 1924/2006

6 February 2026

エキナセア製品と軽度鬱の軽減

科学的根拠は不十分

 

[HK]電子ニュース

E-News

5.3.2026

(1)食品安全移動展示2026

(2)食品安全焦点(235th Issue, February 2026)

https://www.cfs.gov.hk/english/multimedia/multimedia_pub/multimedia_pub_fsf.html

(3)2026年1月食品安全報告

https://www.cfs.gov.hk/english/press/20260227_12242.html

(4)栄養表示とアレルゲン表示コンプライアンス検査月報2026年1月

https://www.cfs.gov.hk/english/whatsnew/whatsnew_act/nl_compliance_test_results_jan_2026.html

(5)アイスクリームや他の冷凍菓子を安全に作って食中毒を防ぐ

 

[CDC]MMWR

フィールドからの報告:商業漁業操業中の化学兵器への暴露 — ニュージャージー, 2016–2023

Notes from the Field: Exposures to Chemical Munitions During Commercial Fishing Operations — New Jersey, 2016–2023 | MMWR

1970年まで、第一次世界大戦や第二次世界大戦で使用された硫黄マスタードを含む化学兵器の不発弾 (CWMs)は海に廃棄されていた。漁船がしばしばそれを意図せず引き上げて労働者の健康と安全をリスクに晒す。

ニュージャージーの海域で2016、2017、2023年におこった3件のインシデントの報告

(みつけたら回収しようとせず海に捨てるのが安全だって。)

 

[FSAI]食品安全における誤情報を航海する

Navigating Misinformation in Food Safety | Food Safety Authority of Ireland

Thursday, 05 March 2026

FSAIの諮問委員会が本日食品安全におけるますます大きくなる誤情報の影響についての公開会議を開いた。「食品安全における誤情報を航海する」ではデマがどのように広がって現実世界に帰結し、それに効果的に対応するにはどうするかについて専門家を集めた。

ダブリンコンベンションセンターで開催されたイベントへの参加者は250人以上で、スピーカーはFSAI、医師、ダブリン大学やアイルランドがん学会の代表者などで基調講演はジャーナリストで起業家のMark Littleだった。

ジャーナリストのSuzanne Campbellが座長を務めて、デジタル環境でのデマの拡散に寄与する心理行動要因についても知見を提供した。誤解を招くあるいは不正確な情報が消費者の信頼やリスク認識、公衆衛生に与える影響を議論し、食品安全コミュニケーション強化のための実践的アプローチを考えた。

FSAI のGreg Dempsey長官は、デジタルプラットフォームは参加のためには重要な機会を提供するが相当な課題もあることを強調した。

「現在のデジタル環境では、誤情報はかつてより早く遠く広がる。食品安全において不正確あるいは誤解を招く情報はリスクを歪め不必要な恐怖を生み出し時に公衆衛生をリスクに晒す行動に影響する。ますます複雑になる情報光景の中を航海するにあたり、食品安全に関する助言はしっかりと科学に基いて明確で透明なやりかたで伝えることが必須である」

「誤情報への対応には継続した努力、協力、人々の信頼を守るための強いコミットメントが必要である。FSAIは消費者の情報を与えられた上での選択を支援するために正確で根拠に基いた情報へのアクセス確保を継続する」

 

[USDA]APHISは遺伝子工学により開発したトウモロコシ品種の規制解除申請にパブリックコメント募集

APHIS Invites Public Comment on Petition to Deregulate Corn Variety Developed Using Genetic Engineering | Animal and Plant Health Inspection Service

March 5, 2026

Pioneer Hi-Bred International, Inc.社の昆虫耐性グルホシネートアンモニウム耐性トウモロコシDP51291 

 

[HHS]Kennedy長官とMcMahon長官は医学校が医師の卵に栄養教育を増やすことを祝福

Secretary Kennedy and Secretary McMahon Celebrate Medical School Commitments to Increase Nutrition Training for Future Doctors | HHS.gov

MARCH 5, 2026

31州53の医学校が次年度から栄養の科目を増やす

(まともな内容なのだろうか?)

 

[WHO]出版物

虫歯の予防と管理のための環境に優しい侵襲性の少ない口腔健康ケアについてのWHOガイドライン

WHO guideline on environmentally friendly and less invasive oral health care for preventing and managing dental caries

5 March 2026

水銀に関する水俣条約と世界口腔健康優先課題に沿って、水銀を含まない歯科用材料の使用と最小限の介入を助言

虫歯予防のため

助言1:強い助言、確度中程度:年に二回フッ素ワニス塗布 (5% フッ化ナトリウム)

助言2:条件付き助言、確度低:年に二回フッ化ジアミン銀塗布 (38%)

助言3:強い助言、確度中程度:虫歯リスクの高い子供にシーラント

虫歯への介入:非修復

助言4:強い助言、確度中程度:初期虫歯にフッ素ワニス塗布 (5% フッ化ナトリウム)

助言5:強い助言、確度中程度:穴はできているが歯髄まで行かない虫歯に年に二回フッ化ジアミン銀塗布 (38%)

虫歯への介入:修復

助言6:条件付き助言、確度低:虫歯治療にグラスアイオノマーセメントとレジンベースの補綴剤

脆弱集団の口腔ケア

助言7:条件付き助言、確度極めて低:子供や妊娠女性など内分泌影響に感受性の高い集団にBPAを含む樹脂の使用を制限

助言8:条件付き助言、確度低:アレルギーのある患者へのレジン使用の際の注意

(こんなところにまで極めて信頼性の低いビスフェノールAが内分泌かく乱物質の可能性があるから避けるべきという思想が浸透している。その活性と量は考えないんだ)

 

その他

-MAHAムーブメントが世界に:欧州のMEHAの流行

MAHA movement goes global: The rise of MEHA in Europe | STAT

By Gabriela GalvinMarch 3, 2026

反ワクチン活動家、右翼の政治化、医療の自由の提唱者らが結集

欧州を再び健康にMake Europe Healthy Again(MEHA)団体ができた

創設者Maria Hubmer-Mogg。

MEHA – Make Europe Healthy Again

(いつ欧州が今より健康でピュアで自由だったと?)

 

-オンタリオ南部でのCRISPR作物技術の一般の認識に与えるGMOメディア戦略の影響

Full article: The influence of GMO media strategies on public perceptions of CRISPR crop technologies in Southern Ontario

Poornima Goudar & Alexander Hall

GM Crops & Food  Biotechnology in Agriculture and the Food Chain

Volume 17, 2026 - Issue 1

カナダではGMOとCRISPR作物は異なる規制下にあるが一般の人々が両者を区別していない。メディアがGMOをネガティブに報道したことに基づく拒否感がいまだ続く中でCRISPRをGMOと同じように描く反対運動があるため、効果的で透明なコミュニケーションがなければGMOと同じような運命になる可能性がある

 

-竹:スーパーフードかスーパー熱狂か?実際に我々の研究が示したこと

Bamboo: superfood or superfad? Here’s what our study actually said

February 4, 2026  Lee Smith & Robert MacKinnon

New York Postによれば、私たちの研究チームがこれまで見過ごされてきたスーパーフードであるタケノコを発見したそうだ。観賞用の竹を庭に植える前に、知っておくべきことがある。

私たちは食品としての竹とそのヒト健康影響についての系統的レビューを行い、研究が驚くほど少ないことを発見した。基準を満たした研究はたった16だった。

(著者に取材しないで勝手に拡大解釈するメディア。写真は筍とメンマ両方ある。観賞用って笹?どれだろう?変なブームに乗って下手に植えると手に負えなくなるのに。)

 

-コンシューマーラボ 

製品レビュー マルチビタミンとマルチミネラルサプリメント

Multivitamin and Multimineral Supplements Review & Top Picks - ConsumerLab.com

March 05, 2026

32%が失格。あなたのマルチビタミンを注意深く選ぼう

問題としては、表示量と違う(表示の11.8%しか含まれていない、表示量の4倍)、耐容上限摂取量を超える、など

 

-Casey Meansが公衆衛生長官になったら、専門性は公式にオプションになる

If Casey Means becomes Surgeon General, Expertise Is Officially Optional

Dr. Andrea Love Mar 06, 2026

米国政府は科学の専門性をウェルネスインフルエンサーの未殺菌乳ノスタルジーに置き換えようとしている

以下危機感の表明




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