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2026-02-26

[EFSA]意見等

農薬

Peer review of the pesticide risk assessment of the active substance ziram

酵素

Updated safety evaluation of the food enzyme glucan 1,4‐α‐maltohydrolase from the genetically modified Bacillus subtilis strain BABSC

Safety evaluation of the food enzyme serine endopeptidase from the genetically modified Aspergillus niger strain NZYM‐MG

Safety evaluation of the food enzyme ribonuclease P from the non‐genetically modified Penicillium citrinum strain AE‐RPE

 

[FSANZ]食品基準通知

Notification Circular 382-26 | Food Standards Australia New Zealand

26 February 2026

改定No.248

加工助剤としての酵素3つ

 

[FSA]北アイルランド企業向けニュースレター2026年2月

NI Industry Bulletin February 2026

25-02-2026

・EUが乳児用調整乳とフォローアップミルクに使う5つ目のたんぱく質加水分解物を認可

・EUが食品と飼料の安全性簡素化について意見募集

・欧州委員会が新しいバイオテクノロジー法案提案

・食品と食品サプリメントに葉酸源認可

・朝食用食品(改定)規制

・すぐ食べられる食品のリステリアモニタリングと消費期限試験ガイダンス発表

・燻製香料移行期間終了

・EU包装ごみ規制(PPWR)によるPFAS制限移行期間迫る

・食品サプリメントにLトレオン酸マグネシウム使用認可

・EUリサイクルプラスチックの規制改定

・EU新しいゲノム技術(NGTs)について提案

 

[HK]食物安全焦点 2026年2月号

https://www.cfs.gov.hk/english/multimedia/multimedia_pub/files/FSF235_2026_02_25.pdf

・安全で新鮮:野菜の保存のコツ

Safe and Fresh: Practical Tips for Storing Vegetables

洗って濡れた野菜を密封しない、野菜を包むのに新聞紙を使わない、エチレンを作る果物をエチレンに敏感な野菜と一緒にしない、冷蔵に適するものと適さないもの、冷凍野菜は必ず加熱、調理済み野菜を長時間室温におかない、等

・私たちが食べているものが重要 食事摂取データの集め方

・生ガキのノロウイルス

・紫イモは安全?(着色されていると思っている人がいる)

 

[UKHSA]UKHSAエビデンスレビュー

UKHSA evidence reviews - GOV.UK

Last updated 25 February 2026

(感染症対策がメインだけれどまとまっていて比較的頻繁に更新されている)

 

[BfR]葉酸など:妊娠女性はサプリメントで補充する必要がある?

Folic acid and co.: Do pregnant women need to supplement their diet? - BfR

18/02/2026

妊婦は特定の微量栄養素に特に注意を払うべき

妊娠中は必要量が増えるビタミンやミネラルがある。一方では妊婦自身の身体的変化によって、もう一方では胎児の健全な発育のために。ほとんどの場合追加で必要な分は多様でバランスの取れた食事で摂れるが、一部は妊娠前からのサプリメントで摂るべきである。どれを注意すべきかをまとめた

妊婦向け

Pregnant people - BfR

(Pregnant peopleとPregnant womenが混在している)

サプリメントで推奨されるのは葉酸とヨウ素、他は専門家の助言が必要。例えば鉄は診断が必要

なお妊婦はレバーを食べないように推奨されている

(狩猟肉やリコリスやキニーネについての助言はドイツ文化を反映)

 

[BfR]犬猫にとって有害物質はどのくらい危険?

How dangerous are toxins for dogs and cats? - BfR

25/02/2026

BfRはドイツ中毒センターのデータを評価

動物の中毒に関する9670件の文書のうち、4654は殺虫剤や殺鼠剤、殺菌剤などの殺生物剤による。多くの中毒は犬で3619例、猫は621例。

 

[NSW食品局]5年の移行期間が終わり、やさしい英語でのアレルゲン表示は今や普通になった

Plain English Allergen Labelling now the norm as 5-year transition ends | NSW Food Authority

26 February 2026

アレルゲン規則は以下

Food allergen rules | NSW Food Authority

 

[EU]2025年次SPS活動報告書発表

2025 Annual SPS Activity report published - Food Safety

20 February 2026

・2025年のWTO SPS総通知は2496(過去最高)

・2024年から16%増加

・2025年のEUの通知は126

・EUは通知加盟国中3番目

・EUへの貿易相手国からのコメント数は35

・通知へのEUのコメントは40

ACTIVITY REPORT of the EU WTO Sanitary and Phytosanitary Notification Authority & Enquiry Point 2025 edition

https://food.ec.europa.eu/document/download/0bb80bfc-9575-4c4e-a3eb-98e7378833bd_en?filename=SPS-report-2025%20final.pdf

 

[EU]食品と飼料の安全性規則簡素化についてのQ & A

Questions and answers on the simplification of food and feed safety rules

Dec 15, 2025

 

[Codex]開発のための基準:世界銀行とCodexがハイレベルウェビナーを開催

Standards for Development: World Bank and Codex to host high-level webinar | CODEXALIMENTARIUS

25/02/2026

2026年3月2日

 

[ASA]ASA裁定

WashWater UK Ltd - ASA | CAP

25 February 2026

浄水器のパンフレット。石灰の沈着を減らす、それにより給湯費用を節約できる、皮膚の穴の石灰沈着を減らすことで皮膚の状態をよくする、という宣伝。全て根拠がない。

なお「皮膚の穴の石灰沈着」は間違いで「皮膚の穴に塩素が蓄積」だと事業者が主張しているが広告にはそのようなことは書いてないので評価対象外

(そんなことはおこらない。浄水器の誇大宣伝はよくあるけれど)

 

論文

-アスピリンは大腸がん予防の簡単な方法ではない

Aspirin not a quick fix for preventing bowel cancer | EurekAlert!

25-Feb-2026

新しいコクランレビューによると、一般人にとって毎日アスピリンを使うことは迅速で信頼できる大腸がん予防法ではなく、深刻な出血のリスクがある

(一時流行したのでまだ宣伝している人がいる)

 

-Natureニュース特集

動物実験の時代は終わりつつある。科学は次にどこへ向かう?

The age of animal experiments is waning. Where will science go next?

25 February 2026 By Diana Kwon

臓器モデルや計算機モデルの進歩によって一部の動物実験が無くなる可能性が高い。しかしまだ大きな障害が残る。

英国と米国の政治。

NAMsは一部誇大宣伝。結論は「いくつかの動物実験は今後も不可欠であり続ける」

(マウスに人間の食事を食べさせてどうこう言うようなあまり妥当でない動物実験はどんどん減らせばいい、でもちゃんとした実験は結局必要。)

 

その他

-公衆衛生長官指名はTrump政権と農家の亀裂を深める

Surgeon General Pick Deepens Rift Between Trump Admin and Farmers

Emily Bass Feb 24, 2026

RFKの盟友は今後の上院投票を順調に通過すると予想

Dr. Casey Meanは慣行農業が健康に悪いと主張し、農薬の使用禁止こそが最も効果的な健康と環境の課題解決方法だとする

 

-MAHAメルトダウン

The MAHA Meltdown - by Jonathan Cohn - The Bulwark

Jonathan Cohn Feb 22, 2026

Trump大統領がMAHAママたちを怒らせた日

先週のグリホサートの国内生産を増やすという大統領令は予想通りの左派環境活動家やMAHAママたちからのソーシャルメディア上での反応を引き起こした

発電所からの水銀放出規制緩和にはあまり反応しなかったが農薬には反応した

 

-これが私が警告していたブラックスワン

This is the Black Swan I Warned About.

Dr. Andrea Love Feb 26, 2026

政府がアメリカの保健機関内で疑似科学を合法化することでエビデンスへの戦いを挑んでいる

毎年1月、POLITICO誌は15のブラックスワンイベントを掲載するが2026年版でその一つを私が寄稿した。「人々は嘘に基いて健康上の決定をする:FDAがウェルネス業界の疑似科学を完全に正当化した」

科学は今や単なる意見として扱われ、「雰囲気」が真実であるとされる

15 Scenarios That Could Stun the World in 2026 - POLITICO




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