[EU]SCCS 最終意見
-プロスタグランジン類似体:メチルアミノジヒドノルアルファプロスタール (MDN), イソプロピルクロプロステネート(IPCP), デクロロジヒドロキシジフルオロエチルクロプロステノールアミド(DDDE)
10 February 2026
まつげを伸ばすために使われている成分。全て安全とは考えられない
10 February 2026
現在認可されている量で安全とは考えられない
Take a deep dive into EU cardiovascular health data
10 February 2026
EUとOECDの主催したウェビナーでEUの「安全心臓計画Safe Hearts Plan.」の基盤となるEUにおける心血管系健康状態報告書およびダッシュボードが公表された。
報告書
Full Report: The State of Cardiovascular Health in the European Union | OECD
ダッシュボード
Cardiovascular health - Public Health - European Commission
[EFSA]ニュース 食品中残留動物用医薬品:EU最新
Veterinary drug residues in food: what’s the latest in the EU?
年次報告書は2024年のコンプライアンスは高いままであることを示す
全体として、基準違反は493664検体中629、0.13%で前年0.11%と同程度であった
[EFSA]意見等
-EFSAの化学物質リスク評価に必要なデータのモニタリングとサーベイランス:入手可能な情報源の探索
-食品添加物と香料の使用量報告ガイダンス2026
-2024年生きた動物と動物製品中残留動物用医薬品モニタリング結果報告書
-新規食品としてのカンナビジオールの暫定安全量
Provisional safe level for cannabidiol as a novel food | EFSA
9 February 2026
0.0275 milligrams per kilogram of body weight per day
体重70kgの成人の場合約2mg/d
純度98%以上の、ナノ粒子を含まない、製造工程が安全で遺伝毒性が排除されたもののみが対象
25歳未満、妊娠および授乳中の女性、医薬品を使用している人については安全量を設定できない
[FDA]FDAは良く使われている食品の保存料BHAの評価を開始
FDA Launches Assessment of BHA, a Common Food Chemical Preservative | FDA
February 10, 2026
評価の一環として使用と安全性に関する情報要請を発した
[NSW食品局]新しい規則が園芸の食品安全性を強化
New rules boost food safety in horticulture | NSW Food Authority
12 February 2026
今日からNSWのベリー、葉物野菜、メロン生産者はトレーサビリティを向上させ消費者の信頼を高める新しい食品安全規則を採用する。
これらは生で食べるもので汚染されやすく、国内および海外で食中毒と関連してきた。事業者はリスクに対応していることを示し追跡可能性を確保するなど栽培に許可が必要
[IARC]IARCモノグラフ137巻発刊
IARC Monographs Volume 137 is now available – IARC
12 February 2026
ヒドロクロロチアジド、ボリコナゾール、タクロリムス。
全てグループI
[RIVM]地表水中新物質濃度は飲料水には高すぎる
Concentrations of new substances in surface water too high for drinking water | RIVM
10-02-2026
オランダの飲用水の1/3は地表水由来で、地表水にはますます多くの新しい物質が検出されている。そのうち65物質について飲料水の水質に影響するかどうか評価したところ、5物質は飲料水基準を超過した。さらに水から取り除くのが難しい。将来の飲料水の問題を予防するために、最終的に地表水に入る化学物質の量を減らすことが重要である
管理を推奨する5物質はbromate, dibromoacetic acid, lithium, N,N-dimethylsulfamide および trichloroacetic acid.
報告書本文はオランダ語
[ASA]人々はインフルエンサー広告の明確な表示を求めている、新しい研究が示す
Public want influencer ads to be clearly labelled, new research shows - ASA | CAP
12 Feb 2026
多くの人がインフルエンサーのコンテンツは広告なのかどうか区別が難しい
報告書
Consumer awareness and understanding of influencer marketing – summary - ASA | CAP
12 Feb 2026
[ASA]愛は空中に
Love is in the Air - ASA | CAP
12 Feb 2026
(バレンタインの広告への注意喚起)
チョコレート?
テレビやオンラインでの健康的でない食品の広告を制限する新しい規則が今年から発効している。チョコレートやペストリーを宣伝する前に制限事項を守ろう。
ワイン?
過剰な飲酒を促すことのないよう注意
ちょっとした気分転換?
花?
性的誘惑?
[ASA]詐欺の年:2025詐欺広告更新
A year in scams: 2025 Scam Ad Alert update - ASA | CAP
06 Feb 2026
2025年に検出した4つの詐欺の流行を共有する
- 有名人や公人を詐称
仮想通貨の宣伝にAIで合成した有名人を使う
- 小売り詐欺
衣類や宝石など、閉店セールなどと称して質の低い商品を売り返金を受け付けない
- AIとdeepfakeの使用増加
- モバイルゲームアプリ内の詐欺広告
[VKM]生分解性プラスチックと環境の研究のマッピング
10.02.2026
生分解性プラスチックの需要が増加しているが、それがどう、どのくらい早く分解されて環境にどう影響するのかについてはあまりわかっていない。VKMは入手可能な科学研究をレビューした。
多くの研究で生分解性プラスチックは必ずしも完全に分解するわけではないことを報告している。また環境影響はしばしば普通のプラスチックと同様で場合によっては普通のプラスチックより毒性が高い。製造業者が詳細な化学情報を必ずしも提供していないため解析には課題がある。
生分解性プラスチック研究の強化、協調、標準化が緊急に必要である。
[FTC]FTCは2017年から202年の間にGolden Sunrise Nutraceuticalからある種の製品を購入した消費者に小切手を送る
February 11, 2026
まだ請求をしていない対象者は2026年5月12日までオンラインで提出できる
Golden Sunrise Nutraceuticalは科学的に証明されていないCOVID-19やがん、パーキンソン病などの治療法を詐欺的に宣伝していた
(ずいぶん前の)
[FSA]FSAは生のペットフードの安全な取り扱いの重要性を強調
FSA highlights importance of safe handling for raw pet food | Food Standards Agency
10 February 2026
FSAは調査の結果一部の製品にはペットやオーナーを病気にする可能性のある細菌が含まれることを発見し、人々に生のペットフードを取り扱う場合には注意するよう再確認
[USDA]APHIS
-USDAは遺伝子工学により開発した柑橘グリーニング病耐性Carrizo 台木の規制解除申請へのパブリックコメントを求める
February 10, 2026
2026年4月13日まで
-USDAは赤い花が咲くよう遺伝子改変したアフリカマリーゴールドの規制解除申請へのパブリックコメントを求める
February 10, 2026
2026年4月13日まで
-USDAは遺伝子工学により開発した早咲きおよびほぼ連続咲きリンゴの規制解除申請へのパブリックコメントを求める
February 10, 2026
2026年4月13日まで
その他
-業界の専門家は食品製造業に関するソーシャルメディアのデマの影響を分析
Industry experts dissect the impact of social media disinformation on food manufacturers
By Thomas West 12-Dec-2025
フルーツジュース科学センターの行った8000人の欧州人調査によると、Z世代の半分以上が矛盾するオンラインの健康情報のためどれが信頼できるかどうかよくわからず、32%は専門家よりソーシャルメディアの助言を好む。NHSのような公式ウェブサイトを選ぶのはたった31%。
28才以下のZ世代はTikTokが最もお気に入りで、デマの多さを反映して100%フルーツジュースに砂糖や甘味料が加えられていると間違って信じている人が38%。それは法により禁止されている。
(以下略)
-RFK Jr.との会合は医師のロビー活動部門内部で非難
A meeting with RFK Jr. set off recriminations inside doctors’ lobbying arm - POLITICO
By Simon J. Levien 01/28/202
医師会内部の紛争の報告
RFK Jr.を公衆衛生上の脅威であるため排斥したい人たちが、RFK Jr.の食事ガイドラインを支持した医師会幹部に抗議文を送った。
Bobby Mukkamala米国医師会会長は食事ガイドラインを支持することでRFK Jr.と会うことができた。これは多くの医師会メンバーの懸念を代表していない。医師会はKennedyのワクチン政策には反対を表明しているが、医師への支払いを増やすなどをKennedyに求めて政権への協力を強調している
-フランスが新しい計画で健康デマ対策
France Acts Against Health Disinformation With New Plan
Jean-Bernard Gervais January 27, 2026
フランスの保健大臣Stéphanie Ristが「健康デマと戦う国の戦略」を発表した
Medscapeフランス語版からの翻訳記事
-米国形成外科医学会は思秋期の性移行手術を拒否し全ての年少者の性移行に関する懸念を表明する
February 5, 2026
未成年者のジェンダー手術は根拠不十分
(アメリカのジェンダー違和での子供の手術が行き過ぎたことがトランプ政権誕生の後押しになった側面はある)
-MAHAメルトダウン?
A MAHA Meltdown? - by David Zaruk - THE FIREBREAK
David Zaruk Feb 10, 2026
声の大きいママ団体がこの運動を倒せない理由
最近のEPAによるジカンバの承認を受けてMAHA運動内に反発が漂っている
MAHAママたちは本当に全ての農薬が禁止されることを期待していたのだろう。ジカンバの承認によってMoms Across America のZen Honeycuttは宣戦布告した(動画へのリンク)。活動家のうち過激派は妥協しないことが良く知られているが、これはMAHAが再び左に傾くのかそれとも崩壊するのかの疑問を示す。
以下MAHAの保守派のルーツ等