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2026-01-28

[DHSC]栄養プロファイリングモデル

Nutrient profiling model - GOV.UK

27 January 2026

食品や飲料をその栄養組成により分類するのに使われるモデル更新

広告規制のためにOfcomが‘NPM 2004 to 2005’を使ってきたが更新版は‘NPM 2018’

Nutrient profiling model 2018 - GOV.UK

 

[COT]2026年2月3日の会合の議題

COT Meeting: 3rd February 2026 | Committee on Toxicity

Last updated: 27 January 2026

追加分

・COTの助言のあとにとられた対応更新—2026年1月の情報提供

https://cot.food.gov.uk/sites/default/files/2026-01/TOX-2026-%2003%20Update%20on%20COT%20advice%20Acc%20V%20SO.pdf

・母親の食事の緑茶と紅茶中のカフェイン以外の化合物のリスクの可能性についてのスコーピングペーパー

https://cot.food.gov.uk/sites/default/files/2026-01/TOX-2026-%2005%20-%20Scoping%20paper%20Tea_Maternal%20diet%20Acc%20V%20SO.pdf

農薬

天然毒素:ニコチン、ピロリジジンアルカロイド、トロパンアルカロイド、カビ毒

重金属:ヒ素カドミウム、クロム、鉛、水銀

植物成分:カテキンポリフェノール、微量元素(アルミニウム、銅、フッ素、マンガン、ニッケル)

製造副生成物:アクリルアミド、フラン、多環芳香族炭化水素

フッ素については別途検討予定でその中にフッ素の摂取源としての茶が含まれる。それが終わった後母親の茶の摂取による影響を検討する

ピロリジジンアルカロイド、トロパンアルカロイドが茶に検出されるのは雑草のコンタミ

重要な知見としては

ポリフェノールによる貧血(鉄吸収阻害)、葉酸代謝に関連した胎児の神経管欠損リスクが一部で示唆される

・高摂取群でのフッ素とマンガン摂取量の増加

・いくつかの化合物については母親特有のリスク評価にデータ不足がある

 

[VKM]評価:ノルウェーEUのビタミンとミネラルの摂取

Assessment: Intake of Vitamins and Minerals in Norway and the EU - Vitenskapskomiteen for mat og miljø

 27.01.2026

VKMはノルウェー住民のビタミンとミネラルの摂取が他の欧州地域とどう違うかを評価した。ノルウェーでの最大値設定にはノルウェー人のデータを考慮することが重要である。

いくつかのビタミンやミネラルでノルウェーは欧州データとは異なる

相当異なるのはレチノール、リン、鉄、亜鉛、セレン、銅など

(魚のせいかな)

 

 

[FSA]FSAの全国食品犯罪ユニットは、50万ポンド以上のシチメンチョウとチキンの盗難調査で男性1人が投獄されたことをうけ、食品偽装に注意するよう強く求める

FSA’s NFCU urges vigilance against food fraud, as man jailed after investigation into over half a million pound turkey and chicken theft | Food Standards Agency

27 January 2026

本日盗んだ食品を販売していたLiam Dooney 53才に懲役2年半の判決が出された。

NFCUは食品事業者に対して食品偽装に注意をよびかける

 

[FDA]FDATDSの結果の新しいインタラクティブツールと新しいデータを発表

FDA Releases New Interactive Tool for Total Diet Study (TDS) Results and New Data | FDA

January 27, 2026

FDA Total Diet Study (TDS) | FDA

(元素と放射性核種と農薬のデータ)

 

[WHO]WHOは世界中の学校に子供の健康的食事推進を強く求める

WHO urges schools worldwide to promote healthy eating for children

27 January 2026

WHOは健康的学校食環境を作るための介入と政策についての新しい世界的ガイダンスを発表した

・健康的食品や飲料の入手可能性を増やし不健康な食品を制限する基準や規則を定めること(強い助言)

・子供たちがより健康な食品や飲料を選択、購入、摂取するよう勧めるナッジ介入を実施(条件付き助言)

ガイドライン本文

Policies and interventions to create healthy school food environments: WHO guideline

27 January 2026

(Francesco Branca前栄養食品安全部長の主導したもの

日本の厚生労働省は資金提供等の支援

肥満や過体重対策なので若い子の痩せ願望が問題になっている日本にはそもそもあてはまらない

食品を健康的食生活に寄与するものとそうでないものに分けること自体間違ってる。全ての食品は「健康的食生活」の一部になりうるので。そういう教育をするから将来にわたって食事を選択する力がつかないんじゃ)

 

[WHO]牛乳の脂肪酸組成についてのデータ要請

Public call for data on fatty acid composition of bovine milk

15 January 2026

2026年7月15日まで

特に酪酸(C4:0)とトランス脂肪酸(C18:1, C18:2 (9c,11t-CLAを含む), C18:3の合計)について

背景

2018年にWHOが工業的に生産したトランス脂肪酸(IP-TFA)の排除を呼びかけたが一部の国がIP-TFAと天然トランス脂肪酸(R-TFA)を区別する分析法についてのガイダンスを要請していた。現在両者を区別する世界的に認められている分析法は存在しないが、2021年に欧州委員会JRCが決定樹による推定方法を提案している。この方法では酪酸あるいはC18:2 cis-9, trans-11 (9c,11t-CLA)を分析して牛乳と牛脂の脂肪酸組成から導出した換算係数を用いる。WHOは2024年にこの件について意見を聞き、JRCの方法が世界的に採用可能かどうかは換算係数が欧州以外の食品でも適用できるかどうかによると結論された。

以下必要データ詳細について

 

[HK]CFSセレウス菌の産生するセレウリドが存在する可能性のある乳幼児用粉末調整乳の特定バッチについてフォローアップを継続

CFS continues to follow up certain batches of powdered infant and young children formula with possible presence of Cereulide produced by Bacillus cereus

January 24, 2026

4バッチ5検体から0.8-8.6μg/kgのセレウリドを検出

 

(濃度が書いてあったので参考

明治ほほえみで20mlあたり2.7g使うらしい

赤ちゃん体重5kgミルク1日800mL飲むとすると粉ミルクの量108g

セレウリドの量最大0.8μg程度、体重当たり0.16μg

BfRによると

Dose-response relationships in cereulide intoxications: Data from outbreak related and routine food testing

動物での嘔吐用量は約10 μg/kg body weight

ARfDは 0.03 μg/kg body weight, corresponding to 1.8 ng/g of food

中毒を起こした食品は通常1,000 ng/g 程度)

 

論文

-FDAが規制していない痔核クリームによる鉛中毒

Lead Poisoning From Non-FDA-Regulated Hemorrhoid Cream

Megan Hsu et al.,

Journal of Bioinformatics and Neuroscience (JBINS), 12 (1): 663 – 672, December 30, 2025

https://www.ascspublications.org/wp-content/uploads/woocommerce_uploads/2026/01/Published_JBNS_12_30_2025_67885831.pdf

ハーブ医薬品による鉛中毒(脳浮腫と脳炎)で死亡した59歳女性の症例報告

原因はフェイスブックの広告でベトナムから購入したハーブ痔核軟膏Cao Bôi Trĩ Cây Thầu Dầu(ひまし油痔核抽出物)。(写真あり)

カリフォルニア公衆衛生省(CDPH)の検査によると鉛を約4%(39000ppm)含む




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