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2026-01-14

[BfR]フライパンの「永遠の化合物」PFAS:簡潔な知見

“Forever Chemicals” PFAS in the Frying Pan: Compact Insights - BfR

13/01/2026

明確で簡潔な形で健康情報を伝える。これが新しいポッドキャストRisiko kompaktが提供するものである。健康リスクに関する複雑な問題を8-10分で、正確でわかりやすく説明する。第一回はフライパンのPFASである。

 

結局のところPFAS禁止は主に環境影響のためである。くっつかないフライパンのコーティングによる健康リスクは相当低い。それはPFASが不活性、つまり食品と反応しないためである。たとえコーティングのかけらが食べ物に入って食べてしまっても排出されるだけなので健康上の問題にはならない。唯一の問題は、360度以上に過熱したときの有害な蒸気である。くっつかないコーティングをされたフライパンを空焚きしないこと。

 

[BfR]食品中セレウス菌:増殖するときに毒素を作る

Bacillus cereus in food: when it multiplies, the bacterium can produce a toxin - BfR

09/01/2026

乳児用調整乳のリコールがあったためBfRは基本的情報をまとめた

 

[BfR]FAQ:コーヒー、エネルギードリンク、カフェインパウダー:健康リスクを伴って活力を与える?

Coffee, energy drinks and caffeine powder: Energizers with health risks? - BfR

05/01/2026

カフェインやエナジードリンク関連FAQ

 

[RIVM]超微細(d≤0.2 µm)アスベスト繊維の健康リスク―最新知見

Health risks associated with ultrafine (d≤0.2 µm) asbestos fibres - state of knowledge | RIVM

13-01-2026

報告書本文は英語

RIVM Kennisnotitie: Health risks associated with ultrafine (d ≤0.2 µm) asbestos fibres – state of knowledge

規制のためのアスベストの計測が位相差顕微鏡によるため、0.2µm以上のものしか検出できない。2010年にオランダ保健評議会が報告してから15年が経ったため繊維の径の健康影響への役割に関する最近の科学研究についての更新をRIVMが依頼された

 

[FSAI]2025年に食品事業者に127の執行命令が出された

127 Enforcement Orders served on food businesses in 2025 | Food Safety Authority of Ireland

13 January 2026

2025年の食品安全規制違反による執行命令は127件で2024年の132件から4.5%減った。

 

[WHO]より安価な飲料は非伝染性疾患と傷害を増加させるだろう

Cheaper drinks will see a rise in noncommunicable diseases and injuries

13 January 2026

WHOは政府に、命を救い収入を増やすために砂糖入り飲料とアルコールに課税することを強く求める

WHOは本日二つの世界報告書を発表した。

 

-アルコール税使用世界報告2025

Global report on the use of alcohol taxes, 2025

・2024年7月時点で国レベルでのアルコール飲料への課税は167か国。2か国は課税なし、12か国はアルコール飲料禁止。少なくとも25か国がワインを除外、特に欧州地域

・税率は比較的低い

 

-砂糖入り飲料税使用世界報告2025

Global report on the use of sugar-sweetened beverage taxes, 2025

・2024年7月時点で国レベルで少なくとも一つの砂糖入り入り飲料への課税は116か国。

・2022年から2024年の間に砂糖入り炭酸飲料の入手可能性が減ったのはわずか34か国

 

(炭酸飲料だけでなく100%フルーツジュースや乳製品、お茶などにも課税しろというWHOは砂糖=悪だと主張するMAHAと類似)

その他

-Natureニュース

ワクチン接種率を改善する方法:大規模研究が手掛かりを提供

How to improve vaccine uptake: a huge study offers clues

13 January 2026 By Brian Owens

英国での100万人以上を対象にした解析によると、COVID-19パンデミック中にワクチン躊躇だった2/3はその後ワクチンを接種している

研究期間中何らかのワクチン躊躇を報告した人は約38000人、3.3%だった。躊躇率が最も高かったのは2021年初めの8%で2022年初めは1.1%、その後2.2%。躊躇の理由としては有効性や副作用への懸念、接種会場へのアクセスの困難、ワクチンメーカーへの不信、個人の健康上の問題など8つの大きなクラスターに分けられる可能性がある。

ワクチン躊躇の最もよくある理由である有効性や健康上の懸念をあげた人はその後ワクチン接種する可能性が高いが。医療不信などの理由は克服が難しい

この研究についてはパンデミックの文脈以外であてはまるかどうか疑問であるという意見もある。ワクチン躊躇率3.3%は現在観察されているものよりはるかに低い。

 

-現在フランスの医療に入り込んでいるインチキについてのフランス議会へのオープンレター

An open letter to the French Senate about quackery currently infiltrating French healthcare

Edzard Ernst 13 January 2026

私はこれまで何度かフランスが根拠のない治療法を標準医療として推進している問題について書いてきた。

今回3つの圧力団体がフランス上院で根拠のない治療法について話すことに成功したようで、それに対してフランスの「Collectif No Fakemed」とGEPS、GENPPIが上院議長あてのオープンレターを出した。以下に私の翻訳を紹介する。

(略。推進されているのはバイオフォトニック療法、気功、瞑想、筋膜療法、占星術など。有機農業推進と代替医療への親和性は関連する)

 

-飽和脂肪はほんとうにあなたに良いのか?

Is Saturated Fat Actually Good for You? - The New York Times

By Alice Callahan Dec. 9, 2025

健康の専門家は長い間制限を推奨してきたが、Robert F. Kennedy Jr.はその助言から遠ざかる

以下専門家による解説




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