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2025-12-12

[RIVM]農業で使われる抗真菌剤はヒトの治療をより困難にする可能性がある

Antifungals used in agriculture can make treating people more difficult | RIVM

11-12-2025

農薬の認可の際にアゾール系抗真菌剤の交叉耐性の可能性を考慮することを推奨

Resistente schimmelinfecties door het gebruik van dezelfde antischimmelstoffen bij mensen en landbouwgewassen | RIVM

 

[RIVM]空気の質の改善が死亡率の低下につながった

Improved air quality leads to decline in mortality | RIVM

11-12-2025

1995年から2015年の間の粒子状物質、二酸化窒素、オゾンなどの濃度と死亡の比較

Acute effects of particulate matter, nitrogen dioxide and ozone in the Netherlands. Evaluation of risks and impacts of air pollution and identification of vulnerable groups | RIVM

 

[IARC]IARCはIARC@60:がん研究を行動に会議のパートナーとしてThe Lancetを歓迎

IARC welcomes The Lancet as a partner for the IARC@60: Cancer Research into Action conference – IARC

11 December 2025

「IARC@60:がん研究を行動に」会議は2026年5月19-21日にフランス、リヨンで開催

 

[ヘルスカナダ]リコール

Great Valueブランドの100%ぶどうジュース酒石酸結晶のためリコール

Great Value brand 100% Grape Juice recalled due to tartrate crystals - Canada.ca

2025-12-11

 

[MPI]東Plenty湾地域で貝類バイオトキシン警告

Shellfish biotoxin warning for eastern Bay of Plenty region | NZ Government

12 December 2025

麻痺性貝毒が安全基準の2倍以上

 

[FSA]FSAの国家食品犯罪ユニットの違法野生動物肉押収で一人逮捕

One arrest made as illegal bushmeat seized in NFCU operation | Food Standards Agency

11 December 2025

12月5日金曜日、NFCUの職員はメトロポリタン警察と共にDeptfordで、センザンコウ、ヨシネズミ、ヤマアラシを含む冷凍ブッシュミート38kgを押収した。57才の男性が逮捕された

(写真あり)

 

[WHO]WHOの専門家グループの新しい解析はワクチンと自閉症に関連はないことを再確認

WHO expert group’s new analysis reaffirms there is no link between vaccines and autism

11 December 2025

アメリカのせいで本来途上国援助に使うべきリソースを削られる)

 

[WHO]出版物

ヘルスリテラシーの低さは健康への負担

Low health literacy is costing health

11 December 2025

健康リテラシーは健康の重要な決定因子で、増加する情報とデマの中で個人が情報を与えられた上での決定をするための力を与える基本である。ヘルスリテラシー改善にはコミュニケーションや教育だけでは不十分で、人々が健康情報にアクセスし理解し効果的に使うためのスキル強化、システム、環境が必要である

 

[FSAI]欧州司法裁判所裁定:特定医療目的用食品の栄養表示は繰り返さない

European Court of Justice Rules: No Repetition of Nutrition Information on Foods for Special Medical | Food Safety Authority of Ireland

11 December 2025

2025年10月9日のC-315/24 Nestlé Sverige AB 対 Miljönämnden i Helsingborgs kommun裁判への欧州司法裁判所の判断に従い、FSAIは事業者に対して特定医療目的用食品(FSMPs)のラベルに栄養情報を繰り返すことは認められないと情報提供した

(乳児用ミルクとか、成分表示以外のところに書くなと)

 

[FDA]FDAは日焼け止め有効成分リスト拡大を提案

FDA Proposes Expanding Sunscreen Active Ingredient List | FDA

December 11, 2025

ベモトリジノールBemotrizinolを追加

(この物質についてはともかく、FDAの認可プロセスを簡素化して他の化合物も早く市場に出したいと言っている。医薬品などの認可についてそういう宣伝が多い。一方で特定の医薬品には根拠のない難癖をつけるので事業環境は不安定)

 

[EU]バイオサイド製品規制評価:根拠の要請とパブリックコメント募集

Evaluation of the Biocidal Products Regulation: Call for Evidence and public consultation

11 December 2025

一般向けと専門家向けの二つの部分

 

[EU]加盟国は農薬のラベル改善規制案に合意

Member States endorse draft regulation to improve the labelling of pesticides

11 December 2025

農薬使用者がヒト、動物あるいは環境健康へのリスクを理解しやすくすることが目的

農薬の安全な取り扱いや使用条件、空き容器の廃棄、ミツバチなどの特定のハザードやリスクとリスク緩和と予防策などの標準化したより多くの情報を提供し、さらに使用者がより多くの情報を得るようデジタルラベルも表示する。

規制案は欧州議会と理事会で審査され、最終的に採択されたら2028年1月1日以降申請された農薬に適用される。

 

SMC UK

-腸内マイクロバイオームと健康マーカーの関連を調べた研究への専門家の反応

expert reaction to study looking at the gut microbiome and associations with markers of health | Science Media Centre

December 10, 2025

Natureに発表された研究が健康マーカーと関連する腸内微生物を調べた

Quadram研究所消化管でのでんぷん分解グループリーダーFred Warren博士

この大規模研究はこれまで発表された腸内マイクロバイオーム研究の中でも最大のものの一つである。著者らは大規模データを用いてこれまで知られていなかった「微生物の暗黒物質」を調べようとした。しかし健康指標との関連をもとに細菌を「良い」「悪い」に解釈するのは過剰な単純化である。これらすべての細菌が正常で健康な腸内マイクロバイオームの一部であり、その疾患との関連は複雑で文脈に依存する。現実世界での健康と食事について決定をする前に、さらに多くの研究が必要だろう。

King’s College London微生物学講師で糞便移植計画研究部長で宿主マイクロバイオーム相互作用センター主任研究者Lindsey Edwards博士

ここしばらくマイクロバイオームの重要性が話題だが、我々は実際に何が健康的なマイクロバイオームなのかを測定するすべがない。この研究は画期的で今後の研究の基礎になる。

この分野には大規模で包括的な研究が欠けていた。この34000人以上の米国と英国の参加者のメタゲノムと食事と健康データはこの種のものでは最大である。しかしより多様な集団をカバーするよう拡大する必要がある

関連から介入に進むことで研究が進むだろう

 

-テオブロミン(ココア中の化合物)と生物学的加齢の指標を調べた研究への専門家の反応

expert reaction to a paper looking at theobromine (a compound in cocoa) and markers of biological ageing | Science Media Centre

December 10, 2025

Ageingに発表された研究がココア中化合物と生物学的加齢を調べた

Oxford大学食事と肥満行動科学准教授で栄養士Dimitrios Koutoukidis博士

この研究は興味深い関連を調べたものの、チョコレートを食べる量の変化でテオブロミン量が変わったときに何が起こるかを調べたものではない。チョコレートは健康的食品ではない

UEA分子栄養准教授David Vauzour博士

この研究はよくできたメタボロミクス―エピジェネティクス観察研究である。テオブロミン濃度の高さと血液のエピジェネティック加齢の遅さに関連があることを示した。しかし関連は因果関係ではない。ココアやチョコレートを食べると加齢が遅くなると結論することはできない

 

その他

-加齢を予防する長寿サプリメントが販売されている。しかしそれに長期ベネフィットや寿命をのばす効果はあるのか?

Longevity supplements are sold as helping prevent ageing. But do they have any long-term benefits or increase lifespan? | Melissa Davey | The Guardian

Tue 9 Dec 2025 Melissa Davey

これらアンチエイジング製品への熱狂はほとんどが動物での研究に基づく 

 

-アメリカ人の健康に負の影響を与えているのは何か

Dr. Adrian Chavez

https://www.instagram.com/reel/DR404Qjjf-g/

(円グラフ)

食品中化学物質はほんの僅か

真の問題に対応しよう

 

-SMC NZ

グリホサートの安全性論文が25年後に取り下げ―専門家の反応

Glyphosate safety paper retracted after 25 years - Expert Reaction - Science Media Centre

11 December 2025

除草剤グリホサートの安全性についての査読された論文が取り下げられた、法廷でモンサントの従業員によるゴーストライティングが暴露されてから8年後

一人のニュージーランドの科学者が公式に取り下げを要求していた。彼のコメントと、根拠全体についての農薬の専門家のコメントを以下に示す

ウェリントンビクトリア大学社会科学博士課程学生Sasha (Alexander) Kaurov博士

Naomi Oreskes教授の仕事の共著者

Auckland大学環境学部Melanie Kah教授

Canterbury大学毒性学教授Ian Shaw教授

Massey大学公衆衛生研究センターJohn D. Potter教授

オーストラリアRMIT大学化学教授Oliver Jones教授

 

-このHIV専門家はデータ検閲を拒否しCDCをやめた

This HIV Expert Refused To Censor Data, Then Quit the CDC - KFF Health News

By Amy Maxmen December 10, 2025

HIV専門家John Weiser、トランプ政権のCDCで起こったことを話す

HIV研究にとってトランスジェンダーに関する情報を全て削除せよという命令は影響が大きい)




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