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2025-12-02

[MHRA]芽キャベツから電動スクーターまで:祭日期間中の安全のためのMHRAからの5つのコツ

From Brussels sprouts to mobility scooters: five tips from the MHRA for staying safe and well over the festive period - GOV.UK

1 December 2025

1.医薬品とアルコールを混ぜない

2.医薬品に影響する食品を知る

芽キャベツブロッコリーや葉物野菜はビタミンKが多くワルファリンの効果を弱める、インスリン使用者の甘いお菓子は予期せぬ血糖変動の可能性があり、チーズやダークチョコレートのようなチラミンの多い食品はMAOインヒビター使用者にとって問題になる可能性がある

3.安全使用:咳と咳止めとビタミンD

4.スキンクリームの隠されたハザードを知る

5.偽医薬品に注意

 

[HK]プレスリリース CFSは10月の食品安全報告を発表

Press Release - CFS announces food safety report for October

28 Nov 2025

約6600の食品を検査し合格率は99.9%

不合格は8件で、グリーンラディッシュ2、サツマイモ1、ビートの根は残留農薬の基準超過、アイスクリーム2と生乳1は大腸菌群基準超過、瓶入り臭豆腐セレウス菌超過

 

[BfR]サイエンスコミック

Science comics - BfR

マイクロプラスチック

(認証が必要、と出る)

 

[RIVM]食品と飲料水以外のPFAS源のリストと優先順位

Inventarisatie en prioritering van PFAS-bronnen anders dan voedsel en drinkwater | RIVM

01-12-2025

衣料、パーソナルケア用品、家具などに由来する暴露の研究について

 

[SFA]シンガポール食品統計

Singapore Food Statistics

Last Updated 01 Dec 2025

2024年報告書

 

[COT]2025年12月2日 9日の会合の議題

 COT Meeting: 9th December 2025 | Committee on Toxicity

01 December 2025

・10月21日の会議の議事録案

Draft Minutes of the 21st October 2025 COT Meeting | Committee on Toxicity

PFASワーキンググループが生殖発達アウトカムについて作業継続中、5月に議論した硝酸の文献レビューが発表された、次回年次ワークショップのテーマはAI、など

・更新情報

・母親の食事中のエキナセア

・栄養と母親の健康プロジェクトのスコープ

・ホウ素の健康ベースのガイダンス値導出に関する声明―最初の案

BPAについての補遺声明

・EFSAのダイオキシン意見募集

・情報提供:大気中ナノおよびマイクロプラスチック粒子と繊維についてのCOMEAP声明、および関連する疫学と毒性学的根拠の合成と統合評価

 

[CFIA]冷凍バサの切り身3-アミノ-2-オキサゾリドンのためリコール

Frozen Basa Fillet recalled due to 3-amino-2-oxazolidinone - Canada.ca

2025-11-28

(フラゾリドン代謝物)

 

その他

-誰かの食事の甘さを変えることはその甘党あるいは健康に影響しない、研究が示唆

Changing the sweet taste of someone’s diet has no impact on their sweet tooth or health, study suggests | EurekAlert!

1-Dec-2025

American Journal of Clinical Nutritionに発表されたヒトでの介入試験。180人を3群に分け、一つは甘い味の食品が多い、二つ目は甘い味の食品が少ない、三つめは普通。甘さは砂糖、天然及び人工甘味料の組み合わせで提供。1か月、3か月、6か月後に甘いものの好みと体重、血液、尿を検査。三群に差はなかった。

研究者らは公衆衛生組織に対して、現在の肥満対策として甘いものを減らすようにという助言は変える必要があるとしている

 

-ボツリヌス症アウトブレイクと関連するByHeart乳児用調整乳は21か国に販売された

ByHeart infant formula linked to botulism outbreak distributed to 21 countries | Food Safety News

By Coral Beach  December 01, 2025

FDAはリコール対象のByHeart乳児用調整乳が21か国に販売されたと報告している

(日本が入っているのだけれど)

 

-LancetがMAHAが求めていた勢いを与えた?

Has The Lancet Given MAHA the Momentum It Needs? | American Council on Science and Health

By Chuck Dinerstein, MD, MBA — Dec 01, 2025

新しいLancetシリーズが超加工食品が伝統的な食文化を置き換えて世界中の慢性疾患の原因となっていると主張する。しかしUPF/NOVAの枠組み自体が論争の的であり、この議論をするにはそのことを念頭に置く必要がある

MAHAにとってはこれはKennedy長官の主張に欠けている学術的根拠の提供となる。このシリーズはNOVA分類を開発した研究者によるもので、科学というよりは意見である。しかし彼らの「発見」こそがMAHAマントラの核心で、その一致は科学がどう動員され解釈されるかを検討する基盤になる。

UPFが世界中の伝統的食事を急速に均一に置き換えている

これがLancetとMAHAの両方の中核となる、Lancetシリーズの3論文のうちの最初のものの主張である。

著者らはそうした変化は偶発的ではなく構造的なもので、政策はそのパターンが定着する前に早期かつ体系的に介入すべきだと主張する。そして著者らはUPFが食生活を内側から根本的に変えるという二つ目の大きな主張をする。

UPFは複数のメカニズムによって食事の質を変える

Degradsという単語はaltersより軽蔑的な意味をもつ。MAHAママにとってはこれは栄養成分が同じであってもUPFは加工の少ない食品とは同じではないと主張する理由を提供する。そして三つ目の主張である。

UPFは複数の慢性疾患のリスクを増加させる

Lancetで同定した疫学的「シグナル」は相関関係と因果関係という重要な問題を提起する

図で示されたほぼすべての疾患のリスク要因が肥満であるため、観察された関連は単にカロリー密度を反映している可能性がある。現時点ではそれは確実に解明できない。にもかかわらず著者らはUPFが原因だと結論する。

根拠と政策の邂逅

最初の論文がUPFの健康影響についてだったのに対して残りは政策についてである。その対策は資本主義への疑念である。

政策に関する論文ではUPF事業者はタバコ産業のような戦略を採用していると主張する。

Lancetの結論は明確で、

「UPFへの統一的世界的対応は、企業の権力への直接的対峙であるべきだ。そして超加工ビジネスモデルは破壊されなければならない」

LancetとMAHAの支持者にとっては、UPFが多いのは消費者のせいではなく企業の策略によるものなので対策は個人にではなくシステムを対象にすべきである。Kennedy長官は今後Lancetを引用する可能性が高い。ただし皮肉な緊張は残る。MAHAの求める規制強化は現政権のアプローチと衝突する可能性がある

 

注 歴史を学ぶ学生は、社会主義が栄養にどう影響するかを知っているだろう。ロシアでは極端なカロリー不足と大量の飢餓が数百万人を殺し、中国の大躍進政策は広範な栄養欠乏により1500万人から3000万人を死亡させた

 

-心変わり:緑の党が今やホメオパシー補助金に反対

A change of mind: The German Green Party is now against the reimbursement of homeopathy

Edzard Ernst 01 December 2025

最近、ドイツ緑の党ホメオパシー治療に公的医療保険の資金を払わない方針を決めたことが報道された。「迷信に基づく政策は公平でも持続可能でもない」




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