以下の内容はhttps://foodnews.hatenadiary.com/entry/2025/10/17/115006より取得しました。


2025-10-17

[HK]食品安全焦点

Food Safety Focus (231st Issue, October 2025)

https://www.cfs.gov.hk/english/multimedia/multimedia_pub/files/FSF231_2025_10_15.pdf

15.10.2025

・安全なバーベキュー

・お弁当の安全確保

・生乳チーズとSTEC

・食物アレルギー

 

[HK]電子ニュース

E-News

16/10/2025

(1)8月の食品安全報告

https://www.cfs.gov.hk/english/press/20250930_11861.html

(2)月餅の季節食品サーベイランス計画

https://www.cfs.gov.hk/english/press/20251002_11864.html

(3)全国競技大会等イベント時の食品安全確保のための食品安全対応演習

https://www.cfs.gov.hk/english/press/20251003_11868.html

(4)レストランでの鍋の安全性

https://www.cfs.gov.hk/english/whatsnew/whatsnew_sfst/whatsnew_sfst_Hot_pot_Safety_at_Restaurants.html

 

[BfR]金属の台所用品:物質が食品に移行する?

Metal kitchen utensils: Do substances transfer into food? - BfR

22/09/2025

地方当局の結果からは懸念はない

―ポット、フライパン、カトラリーなどのコートなしあるいはエナメルコートされた金属器具は毎日食品に接触する。素材から微量の元素が食品に移行しヒトが摂取する可能性がある

―コートなしあるいはエナメルコートされた金属器具から溶出する元素にEUの法的規制値は現在ない。しかし金属および合金に関する欧州評議会の技術ガイドと、食品と接触するエナメル器具についての技術的ガイドがある。

―2022 年に、全国監視計画の一環として、コートなしあるいはエナメルコートされた 194 の金属製品が検査された。ドイツ連邦州の地域当局(「Laender」)は、どの元素がどれだけ食品に移行するかを調査した

BfRはこの研究の結果を評価し、放出された量が健康上のリスクをもたらす可能性があるかどうかを評価した。この目的のために、元素の測定値から毎日の摂取量を推定した。次に、これらを健康ベースのガイダンス値(HBGV)または毒性学的参照値と比較した。

―調査されたアイテムのほとんどは、問題となる元素はごく少量しか放出していない。したがって、これらの製品は食品との接触に適するとBfRは考える。

―ただし、一部のアイテムは、特に食品など他の供給源も考慮すると、人々の特定の元素の毎日の摂取量に大きく寄与する。BfRは食品への元素の放出をさらに減らすために、そのようなアイテムの製造業者が材料と製造プロセスを改善することを推奨する。

―HBGVや毒性参照値を超過し健康リスクを増やす可能性のある元素を放出するアイテムはごくわずかだった。これらのアイテムは毒性学的視点からは食品との接触には適さない。

検討しているのはヒ素バリウムベリリウム、鉛、カドミウム、クロム、コバルト、鉄、銅、リチウム、マンガンモリブデン、ニッケル、セレン、銀、タリウムバナジウム亜鉛、錫

 

[BfR]アルカロイドとアレルギー:食品中ハウチワマメの種子の健康リスクの現在のデータ

Alkaloids and allergies: current data on health risks from lupin seeds in food - BfR

17/09/2025

―ここ数年ハウチワマメの種子が食品としての重要性を増している。理由の一つは動物たんぱく質代用品を求める声。また動物飼料としても使われる

―いろいろな種類のハウチワマメが使われているが、主にLupinus albus, L. flavus および L. angustifoliusが使われる

―健康リスクの可能性において重要なのはキノリジジンアルカロイドの量。これは品種や生育条件によって異なる。苦い品種で多く、急性中毒としては瞳孔散大、めまい、吐き気、口渇、腹痛、嘔吐、下痢、心臓の問題などが症状。

―入手可能なデータからは中毒事例は例外的であるが、症状に特異性がないため報告されていない可能性がある

―さらに健康リスクとしてはアレルギー反応リスクが重要である

 

[DHSC]若い人に薬物使用の恐ろしいリスクについて厳しく警告

Young people given stark warning on deadly risks of taking drugs - GOV.UK

16 October 2025

ケタミン、偽医薬品、異物混入THC電子タバコ、の危険性を警告する新しいキャンペーン開始

動画

Ket: While each high lasts minutes. For some the damage to their bladder could last forever.

Synthetic Opioids: What are they and why are they so dangerous?

 

[RIVM]ベンゾトリアゾールの環境リスク限度:地表水水質基準の提案

Environmental risk limits for benzotriazoles. Proposal for quality standards for surface water | RIVM

15-10-2025

ベンゾトリアゾール類は工業用冷却水システムの腐食防止のため、凍結防止剤、食洗器用錠剤などに使われている。このリスク限度は4種のベンゾトリアゾールの合計に適用される。

 

[Codex]世界食料デー/FAO 80周年おめでとう!

World Food Day / Happy 80th anniversary to FAO! | CODEXALIMENTARIUS

16/10/2025

 

Science Volume 390|Issue 6770|16 Oct 2025

-公開健康データに基づく論文は禁止に直面

Papers based on open health data face bans

BY Cathleen O’Grady 16 Oct 2025: 222-223

疑わしい論文が増加しているため、PLOSと Frontiersは公開データをもとにした大部分の論文を自動的にリジェクトしはじめた

(意味のない「関連」論文を出し過ぎてきた疫学の問題でもある)

 

-鉛中毒がヒトの進化駆動に役立った?

Did lead poisoning help drive human evolution?

BY Michael Price 16 Oct 2025: 225

鉛への耐性がHomo sapiensがネアンデルタールより生き延びることを可能にしたという仮説

 

-トロイの金:新しい米国の「基準」は科学へのもう一つのベールに包まれた攻撃である

Trojan gold: New US “standard” is another veiled attack on science

BY Stephan Lewandowsky 16 Oct 20

「ゴールドスタンダード科学の回復」大統領令について

Trumpアクショントラッカー

Trump Action Tracker | Keeping a tally of Trump's actions

 

-エディトリアル:高等教育は集団行動に失敗している

Higher education fails at collective action

Holden Thorp

米国の大学と政権との戦いの最新の展開。Trump政権は、もともとあった分断(大学ランキングが典型)を利用して支配することに成功している。

 

-コカとコカインの科学的区別が政策見直しを支援する

Scientific distinctions between coca and cocaine support policy reform

Dawson M. White et al.,

国際的薬物政策の継続的見直しは、長年にわたる見当違いの有害な混同を是正できるはず

南米の真正な作物であるコカのブッシュが国際法上ではスケジュールI規制対象物質に分類されている。そのためコカとその精製アルカロイドであるコカインが同一視されてきた。しかしコカの葉はアンデスとアマゾンの社会で文化的に重要な作物であった。WHOの薬物依存症専門家委員会(ECDD)は現在、コカの健康影響を検討していて、この分類が見直される可能性がある

以下コカの多様性と文化、コカインを産生しない種も禁止されていることなど

 

その他

-この研究はGMOについての「感情的」主張を弱体化する

This Research Undercuts the 'Emotional' Argument on GMOs

By Tim Durham, Plant M.D. Published: October 09, 2025

Food and Chemical Toxicologyに発表された、7年にわたるカニクイザルの二世代研究

A 7-year feed study on the long-term effects of genetically modified maize containing cry1Ab/cry2Aj and EPSPS genes on gut microbiota and metabolite profiles across two generations of cynomolgus macaques - ScienceDirect

 

-MAHA:全ての人にとって農業を困難にする

MAHA: Making Agriculture Harder for All | The Breakthrough Institute

Sep 26, 2025

MAHAの農業ビジョンは如何に食料価格と棲み処の消失と温室効果ガス排出を増やすか

(MAHAというより有機農業が、)




以上の内容はhttps://foodnews.hatenadiary.com/entry/2025/10/17/115006より取得しました。
このページはhttp://font.textar.tv/のウェブフォントを使用してます

不具合報告/要望等はこちらへお願いします。
モバイルやる夫Viewer Ver0.14